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メルカリのオークションの仕組みとやり方|いつから?出品・入札の手順、落札後の流れと入札のコツ

メルカリのオークションの仕組み(出品・入札のやり方)
副業ちゃん

メルカリにオークションがあるって聞いたけど、ヤフオクと同じ感じ?出し方も入札のしかたも、よく分からなくて…。

いつもの「すぐ買える出品」に慣れていると、オークションはちょっと身構えちゃいますよね。

この記事では、メルカリのオークションの仕組みと、出品・入札のやり方、落札後の流れ、入札のコツをまとめました。

この記事の結論

メルカリのオークションは、最初に入札が入った日の翌日20時台に終わり、いちばん高い金額で入札した人が落札するしくみです。

開始価格は300円から。入札は自分で金額を入れて行い、取り消しはできません。落札したら24時間以内に購入手続きをします。

この記事の内容は、2026年10月24日にメルカリのヘルプセンターとお知らせで確認しています。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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メルカリのオークションはいつから始まった?

メルカリのオークション機能は、2025年1月29日に提供が始まりました。その日のお知らせでは、順次公開していると案内されていました。

今は、ホーム画面の下の「オークション」タブや、検索の「絞り込み」からオークションの商品を探せます。ふだんの出品と同じアプリの中で、売り方を選べる形ですね。

メルカリのオークションの仕組み

出品者が開始価格を決め、買いたい人が入札して、いちばん高い金額を入れた人が落札。ここはヤフオクと同じです。

ちがうのは終わり方。出品した日ではなく、最初に入札が入った日を基準に終了時刻が決まります。

項目メルカリのオークション
開始価格300円から(最大9,999,999円)
入札の単位入札0件なら開始価格と同じ金額から。1件以上あれば、今の価格より100円以上高い金額
終わる時間最初に入札があった日の翌日20時台(分は最初の入札の分)
延長終了間際の入札によって延長されることがある
落札後落札者だけが24時間購入できる
販売手数料販売価格の10%(オークション専用の手数料の案内はなし)

終わる時間の例がヘルプに出ています。12月1日10時に出品して、最初の入札が12月4日16時15分なら、終了は12月5日20時15分。入札が入るまでは、終了時刻が決まりません。

終了間際の延長はある?

あります。ヘルプでは、終了間際の入札状況によって終了予定日時が延長される場合がある、と案内されています。延長の条件は公開していない、という書き方。

一方、メルカリのお知らせ(2025年12月)では、終了まで5分未満のときに入札があると5分延長される、との紹介でした。

どちらにしても、終了の直前は時間がのびることがある、と思っておけばOK。

ふつうの出品(フリマ)とのちがい

いちばん大きいのは、入札が1件でも入ると、編集も削除もできなくなること。ふつうの出品ならいつでも価格を変えられるので、ここは別物と考えておきましょう。

ふつうの出品オークション
値段の決まり方出品者が決めた価格入札でいちばん高い金額
売れるまで買う人が来たらすぐ最初の入札の翌日20時台
出品後の編集売れる前ならできる入札が入るとできない
値下げ依頼使える(300円以下などを除く)使えない

値下げ依頼のボタンは、オークション形式の商品には出ません。値段は入札で決まる、という割り切りです。

メルカリのオークションのやり方(出品者)

出し方はかんたん。いつもの出品画面で、販売タイプを「オークション形式」に切りかえるだけ。

STEP
販売タイプを「オークション形式」にする

出品画面か商品編集画面で、販売タイプを「オークション形式」にします。出品中の商品なら「売るツール」→「オークションに変更する」でも切りかえOK。

STEP
開始価格を決める

開始価格を入れます(300円から)

入札がそれ以上入らなければ、この金額で落札されます。

STEP
「出品する」をタップ

あとは入札を待つだけ。入札が入ると通知が届き、「入札履歴」で状況を見られます。

出品の手順そのものは、ふつうの出品とほぼ同じ。気をつけたいのは、開始価格の決め方のほうです。

開始価格は「最低この価格で売りたい」金額にする

入札が1件でも入ると、編集・出品停止・削除はできません。その価格で落札される可能性があります。開始価格とは別に最低落札価格を決める機能は、公式には案内されていません。下限にしたい金額を、そのまま開始価格にしておきましょう。

オークションの開始価格の決め方|いくらから始める?

開始価格は300円から。価格の上限は9,999,999円です。いくらにするか迷ったら、入札が1件だけで終わっても、そのまま売っていい金額を基準にします。

開始価格を決めるときに確かめること
  • 同じ商品が、いくらで売れているか(売り切れの商品を検索して見る)
  • 販売手数料(販売価格の10%)と送料を引いて、手取りが残るか
  • 2026年10月14日からは、入札0件なら開始価格と同じ金額で入札できる(開始価格のまま落札されることがある)
  • 開始価格を変えられるのは、入札が入る前だけ

相場より高い開始価格だと、入札が入りにくくなります。低めに出すか高めに出すかは、下の「入札のコツ」とあわせて決めてください。

オークションで出品できる条件

本人確認が終わっていること、出品クーポンを使っていないことが条件です。チケットのカテゴリーの商品や、価格にアラートが出る商品の一部は出品できません。

本人確認のやり方や、しないとどうなるかは、こちらで書いています。

早く終わらせたいときは「落札価格を確定する」

入札が入ったあと、「落札価格を確定する」→「確定する」を押すと、その時点の価格で落札が決まります。翌日20時台まで待たずに取引を始められますよ。

メルカリのオークションで入札するやり方(購入者)

入札は3ステップ。ただし入札は、取り消しも変更も一切できません。押す前に金額をもう一度見ておきましょう。

STEP
「入札する」をタップ

オークションの商品画面で「入札する」を押します。

STEP
入札金額を入れて「確認する」

入札が0件なら開始価格と同じ金額から、1件以上あれば今の価格より100円以上高い金額を入れます。

STEP
内容を見て「入札する」

金額をもう一度確かめて、「入札する」を押せば完了。

ほかの人がもっと高く入札すると通知が届いて、再入札できるしくみ。再入札も、今の価格より100円以上高い金額からです。

入札は何回までできる?自動入札はある?

入札の回数の上限は、公式には案内されていません。抜かされたら、また100円以上高い金額で入札する形です。

ヤフオクの自動入札(上限の金額を決めておくと、自動で少しずつ入札してくれる機能)にあたるものも、メルカリのヘルプにはありません。入札は毎回、自分で金額を入れて行います。

ヤフオクの自動入札のしくみは、こちらで書いています。

メルカリのオークションの入札のコツ

いちばんのコツは、入札する前に「ここまでなら出す」という上限を決めておくこと。取り消しができない以上、ノリで金額を上げると後悔しちゃいます。

入札する前に決めておくこと
  • その商品の相場(メルカリの「売り切れ」の価格で見る)
  • 送料込みかどうか(出品の内容で確認)
  • 自分が出せる上限の金額
  • 終了時刻(最初の入札の翌日20時台)に画面を見られるか

入札した商品や「いいね!」した商品は、終了の5分前に通知が届きます。終了間際は延長されることもあるので、ここで焦って上限を超えないように。

コニシ

競り合いになると、つい「あと100円だけ」が止まらなくなりがち(笑) 上限を決めたら、超えた時点でスパッと降りる。これが正解です。

出品者側のコツは、開始価格を「その値段で売れても困らない金額」にすること。お知らせでも、300円で出しても入札が集まれば価格が上がる、と紹介されていますが、入札が1件だけなら開始価格で決まります。

落札後の流れ

落札したら、24時間以内に購入手続き。ここを忘れると困ったことになります。

立場落札後にやること
落札者通知に沿って、最後の入札額で購入手続き。期限は24時間で、過ぎると利用制限がかかることがある
出品者落札から24時間は落札者だけが買える。購入されたら、通知に沿って発送
24時間買われなかったら自動でふつうの出品に切りかわる(価格は落札価格のまま)

出品者は、落札から24時間たつと、商品詳細画面で落札者のプロフィールを見られます。

購入手続きのあとのキャンセルは、ふつうの取引と同じで、出品者と購入者の両方の合意が必要。間違えて入札したとき・落札後のキャンセルについては、こちらにまとめています。

メルカリのオークションに向いている商品

相場が分かりにくい物や、ほしい人が多い物は、オークション向き。お知らせでも、人気商品やレアアイテムは想定より高い価格で落札されることもある、と紹介されています。

オークションに向いている商品
  • 相場が分かりにくい物
  • 限定品・レアな物
  • ほしい人が多い人気商品

反対に、次のような物はふつうの出品で売るほうが向いています。

オークションに向いていない商品
  • 相場がはっきりしている物
  • ある価格を下回ると赤字になる物
  • すぐに確実に売りたい物

逆に、相場どおりに売りたい物は、ふつうの出品のほうが安心。入札が1件しか入らなければ、開始価格のまま決まるので、安く出すほど損をするリスクも上がります。

メルカリのオークションのよくある質問

最後に、よくある疑問をまとめておきますね。落札したら24時間以内に購入、これだけは忘れずに。

入札が入らなかったら、オークションはどうなりますか?

終了時刻は最初の入札を基準に決まるので、入札が入るまでは終了時刻が決まりません。ヘルプでは、オークション形式の商品は入札前なら価格を変更でき、入札後は変更できないと案内されています。

落札したのに24時間以内に買わなかったら?

メルカリの利用制限がかかることがあります。商品のほうは、自動でふつうの出品に切りかわる流れです。

最低落札価格は決められますか?

開始価格とは別に最低落札価格を決める機能は、公式には案内されていません。下限にしたい金額を開始価格にします。

オークションの手数料はいくらですか?

販売手数料は、ヘルプでは販売価格の10%と案内されています。オークション専用の手数料は案内されていません。

出品中の商品をオークションに変えられますか?

できますよ。「売るツール」→「オークションに変更する」から切りかえられます。

やることリストの表示が消えないときの原因と対処は、こちらの記事で解説しています。

まとめ

メルカリのオークションは、最初の入札の翌日20時台に終わる、短期決戦のしくみ。開始価格と入札の上限だけは、先に決めておきましょう。

この記事のポイント
  • 2025年1月29日に始まった機能。開始価格は300円から
  • 最初に入札があった日の翌日20時台に終わる。終了間際は延長されることがある
  • 入札が入ると、出品者は編集・削除ができない。開始価格=最低売りたい金額に
  • 入札は取り消せない。上限を決めてから入札する
  • 自動入札や最低落札価格の機能は、ヘルプに書かれていない
  • 落札したら24時間以内に購入手続き。過ぎると利用制限のおそれ

手数料と手取りの計算は、こちらでまとめています。

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