副業ちゃん購入者さんから「らくらくメルカリ便に変えてもらえますか?」ってメッセージが来ました…。変えてもいいんですか?どう返事すればいいんでしょう?
発送方法の変更をお願いされると、変えていいのか、断っていいのか、迷いますよね。逆に、自分から変更をお願いしたいときもあると思います。
この記事では、メルカリで発送方法を変更できるケース・できないケースと、お願いされたとき・お願いするときの例文を、メルカリのヘルプセンターの情報でまとめました。
取引が始まったあとでも、店舗で伝票を出す前・発送通知の前なら、取引画面から発送方法を変えられます。ただし、メルカリ便以外からメルカリ便に変えられるのは「送料込み(出品者負担)」の取引だけです。
お願いされたら、送料と手間を見て決めてOK。メルカリ便以外に変えるときは本人確認が必要で、匿名配送ではなくなります。
この記事の内容は、2026年10月11日にメルカリのヘルプセンターで確認しています。
メルカリで発送方法は変更できる?
出品中はもちろん、取引が始まったあとでも、条件しだいで変更できます。ただ、変更する向きによって条件がちがうんです。
| 変更の向き | 変更できるとき | 変更できないとき |
| メルカリ便以外 → メルカリ便 | 「送料込み(出品者負担)」の取引で、発送通知の前 | 着払いで出品している/発送通知のあと/たのメル便・エコメルカリ便への変更 |
| メルカリ便 → メルカリ便以外 | 出品中、または取引開始後で店舗で伝票を出していない | 伝票を出したあと/集荷を頼んだあと(らくらく)/発送通知のあと |
メルカリ便以外には、未定・普通郵便(定形、定形外)・レターパック・クリックポスト・ゆうパケット・ゆうメール・ゆうパック・クロネコヤマトなどが入ります。
なお、メルカリの取引マナーのページでは、購入手続き後は発送方法や価格を変えられないので、質問やリクエストはなるべく購入前に、と案内されています。
取引画面からの変更は上の条件つきでできますが、お願いする側も、できれば購入前に相談するのが親切ですね。
また、2024年9月12日から、メルカリ便以外の配送方法を使うには本人確認が必要になりました。本人確認が済んでいても、商品や利用状況によっては匿名配送以外を選べないことがあります。
発送方法を変更するやり方
変更するのは、出品者の取引画面からです。向きによってボタンがちがうんですよね。
メルカリ便以外 → メルカリ便にする
取引画面の「発送方法を変更する」をタップして、画面に沿ってらくらくメルカリ便かゆうゆうメルカリ便を選びます。変更したあとも、匿名配送になります。
メルカリ便 → メルカリ便以外にする
取引画面の「らくらくメルカリ便を使わない」(ゆうゆうなら「ゆうゆうメルカリ便を使わない」)をタップし、「上記以外の方法で発送する」にチェックを入れて「変更する」をタップします。
取引開始後にメルカリ便から変えると、相手の住所が見えなくなります
取引が始まってからメルカリ便以外に変えた場合、取引画面に購入者の住所は表示されません。取引メッセージの中で住所を確認することになります(LINEなど外部の連絡先を聞くのは禁止です)
メルカリ便以外を使うには、本人確認も必要です。
本人確認については、こちらでまとめています。


購入者に発送方法の変更をお願いされたら
よくあるのは、「匿名で送ってほしい」「追跡できる方法にしてほしい」というお願いです。送料込みの取引なら、送料が増えるのは出品者の負担になるので、そこを見て決めるといいですよ。
| お願いの例 | 考え方 |
| 普通郵便 → らくらく・ゆうゆうメルカリ便にしてほしい | 送料込みの取引なら変更できる。送料の差を自分で負担できるかで判断 |
| メルカリ便 → 別の方法にしてほしい | 本人確認が必要。匿名ではなくなり、住所を取引メッセージで聞くことになる |
| 着払いのまま、メルカリ便にしてほしい | 着払いの取引は、メルカリ便に変えられない |
受けるときの例文
ご連絡ありがとうございます。らくらくメルカリ便に変更いたしました。準備ができしだい発送いたしますので、もうしばらくお待ちください。
断るときの例文
ご連絡ありがとうございます。申し訳ありませんが、送料の関係で、出品時の発送方法のまま発送させていただけますと幸いです。ていねいに梱包してお送りします。
無理に受ける必要はありません。断るときは、理由をひと言そえて、ていねいに伝えるのがポイントです。
出品者から発送方法の変更をお願いするとき
梱包してみたら出品時の方法では送れなかった、などで変えたいときは、先に取引メッセージで相談するのが安心なんです。
ご購入ありがとうございます。梱包したところ、出品時の発送方法では送れない大きさになってしまったため、らくらくメルカリ便で発送させていただいてもよろしいでしょうか。送料はこちらで負担いたしますので、お支払いいただく金額は変わりません。
送料込みの取引なら、送料は出品者の負担です。それでも、ひと言伝えておくと、相手も安心できますよね。
ゆうゆうメルカリ便のまま、普通郵便などで送ることもできます。その場合は発送通知をして取引を進め、ゆうゆうメルカリ便の送料は差し引かれません。
メルカリ便のはずが、住所を聞かれたら?
購入者の立場で、メルカリ便のはずが、住所を聞かれたというときは、出品者がメルカリ便以外に変えた可能性があるんです。
住所を伝えたくないときは、メルカリ便に戻してもらえないか、取引メッセージで相談しましょう。メルカリのヘルプでも、住所を教えたくない場合はキャンセルを検討するよう案内されています。
キャンセルは相手と話し合って進め、合意できないときは事務局に相談します。
話がまとまらないときは、事務局に相談する方法もあります。事務局への問い合わせのしかたは、こちらでまとめています。


住所がどこまで相手に伝わるかは、こちらでくわしく書いています。


メルカリの発送方法の変更のよくある質問
最後に、よくある疑問に答えておきますね。迷ったら、伝票を出す前に相談が基本です。
- 配送方法が「未定」の商品を買ったら?
-
出品者が発送方法を決めます。送料込みの取引なら、取引画面からメルカリ便に変更することもできます。気になるときは取引メッセージで聞いてみましょう。
- 伝票を出したあとでも変えられますか?
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メルカリ便では、店舗で伝票を出したあと・集荷を頼んだあと(らくらく)・発送通知のあとは、取引画面から変えられません。
- 着払いの取引をメルカリ便に変えられますか?
-
できません。メルカリ便に変えられるのは、送料込み(出品者負担)の取引だけです。
- 局留めやコンビニの住所を入力してもいい?
-
ゆうゆうメルカリ便以外で、局留め・営業所留め・コンビニの住所を直接入力するのは禁止行為です。
まとめ
メルカリの発送方法の変更は、送料込みの取引で、発送の手続き前ならできることが多いんですよね。
- メルカリ便以外からメルカリ便へは、送料込みの取引なら変えられる(発送通知の前まで)
- メルカリ便からほかへは、伝票を出す前なら変えられる(本人確認が必要)
- 着払いの取引は、メルカリ便に変えられない
- メルカリ便以外にすると匿名ではなくなり、住所は取引メッセージで確認する
- お願いされたら、送料と手間を見て決めてOK。断るときはていねいに
- 変えたいときは、先に取引メッセージで相談する
発送方法ごとの送料は、こちらで一覧にしています。












