【新聞紙はタダ 0円でもらえる】古新聞を無料で入手する方法と場所 7選を紹介【禁止行為も解説】

副業くん

古新聞って、欲しいときに意外と手に入らなかったりするよね..

そんな、古新聞ゲットしにくい問題を解決するため、

本記事の内容
  • 古新聞を最速で手に入れる最もおススメの方法
  • 0円(無料)で古新聞をもらえる場所と7つの方法
  • 絶対にやってはいけない!禁止行為の説明

上記内容をメインに解説していきます。

新聞紙・古新聞を無料でもらう7つの場所と方法
  1. 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
  2. マンションの管理人、大家さんからもらう
  3. ご近所さんからもらう
  4. 実家からもらう
  5. 新聞を取っているお店でもらう
  6. 会社から持って帰る
  7. ジモティーを利用する

いざ必要な時にバタバタしないよう、本記事を参考にして古新聞を自宅にストックしておきましょう!

古新聞が欲しいときにスグに調べられるよう、この記事をブックマークしておくことをおススメします。

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この記事を書いた人【コニシ】
  • 30代&妻と息子の3人家族
  • ネット物販11年&法人7期目(一人社長)
  • 仕組み化&自動化で月商1,000万
  • 再現性高い稼ぎ方が得意
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【結論 これがベスト】古新聞はAmazonで買っちゃいましょう!

答えを先に言っちゃうと、古新聞は『Amazonで購入する』のがベストの選択です。

副業くん

え、結局お金で解決するん?

と思うかもですが、古新聞を自宅まで運ぶのって結構大変だと思いません?

遠慮せずに梱包にガシガシ使うなら、10キロくらいは欲しいところですが、10キロの新聞を自宅まで運ぶのは結構な重労働。※10キロのお米を想像すると分かりやすいかも。

コニシ

自宅までの距離にもよりますが、車がないとかなりキツイです。

また、無料でもらえる方法もなくはないですが『100%確実にもらえる!』わけではない。

・時間も手間もかけて、結局もらえないかもしれない
・もらえても、自宅まで運ぶのは大変

それなら、多少のお金を払ってでもAmazonから購入して、サクっと自宅まで届けてもらうのがコスパが良いことは明白。

古新聞はメルカリでも販売されていますが『1キロ=300円が相場』と少しお高め。

10キロ~15キロと多めに購入するなら、Amazonの方が安く済みます。※Amazonは『1キロ=200円が相場』

もらいに行く手間/持ち運ぶ労力を考えると、古新聞はAmazonで購入するのがベスト!

新聞紙を無料でもらう7つの方法とは

副業くん

古新聞にかけるお金は1年もない..

という方のために、古新聞をタダでゲットする方法もいくつか紹介しておきます。

古新聞を無料でもらう方法① 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう

私が過去に1番お世話になった方法です。

新聞販売店では『印刷不良が出た時の予備』として、通常配達する部数の他に多めに在庫を持っています。

とはいえ印刷不良はそう頻繁には発生しません。新聞は基本『朝・夕』と毎日発行されるので、予備分の在庫が『朝・夕』とドンドンたまっていきます。

そこで、当時住んでいたアパートの隣にあった販売店に

コニシ

あの、もし余っている新聞があればいただくことはできますか?

とお願いしたら、予備の在庫でたまった新聞を、快く譲ってもらうことができました。

販売店によっては古紙問屋(回収業者)と契約しているため、個人には譲ってくれないケースもあるので事前に電話で確認することをおススメします。

新聞販売店でもらう

・メリット ⇒ ストックが豊富なので、大量に新聞をゲットできる。
・デメリット ⇒ 販売店が近くにない場合は車が必須。

・オススメ度:80%

古新聞を無料でもらう方法② マンションの管理人、大家さんからもらう

これも過去に実践していた方法です。

当時借りていたアパートの目の前に大家さんが住んでいて、車庫の中に大量の新聞紙が山積みになっていたので、

コニシ

あの、もし余っている新聞があればいただくことはできますか?

とお願いしたら

「こんなもの、何に使うの(笑)」
「いらないから全部持ってってー!」

と、快く譲ってもらうことができました。

また、世帯数の多いマンションの場合は、資源ごみとして出された新聞をもらえるケースもあります。

が、今は回収業者が月に1、2回の頻度で回収に来るケースが多いので、その場合はチョット難しいかもしれません。

マンションの管理人/大家さんからもらう

・メリット ⇒ 近場でもらえるので、新聞を自宅まで運ぶ手間がかからない。
・デメリット ⇒ 再現性が低め

・オススメ度:70%

古新聞を無料でもらう方法③ ご近所さんからもらう

子供のころに、母親にやらされていた方法です。

家にストックしていた古新聞が無くなったら、

サク母

となりの○○さん家に行って、新聞もらっておいで!

と母に頼まれて、ご近所さんの家を何件もハシゴしたことがあります。

ただ昔と違い、ご近所付き合いが希薄になっている今では、意外とハードルが高いかも。

ご近所さんからもらう

・メリット ⇒ ご近所付き合いがある方は、一番手っ取り早い方法。
・デメリット ⇒ ご近所付き合いが無い方は、ハードルが高い。

・オススメ度:50%

古新聞を無料でもらう方法④ 実家からもらう

ご近所からもらうのが難しい方は、実家からもらうという方法もアリです。

コニシ

実家ではいまだに新聞を取っています(ほとんど読んでないのに)

ただ『最低限、車で行ける距離なら』という大前提があるので、車が無い方・遠方に住んでいる方はチョット難しいですね。

実家からもらう

・メリット ⇒ 家族なので気が楽。
・デメリット ⇒ 実家の近くに住んでいない方、車がない方は無理。

・オススメ度:60%

古新聞を無料でもらう方法⑤ 新聞を取っているお店でもらう

普段よく通うお店で、新聞を扱っているところを想像してみてください。

サッと思いついたのは、

新聞を扱っているお店
  • ファミレス(外食)
  • 銀行(お金を下ろしに)
  • 病院(そんなにいかない)
  • 美容室(月1で)
  • ビジネスホテル(出張でよく使う)
  • カフェ(ほぼ毎日)

行動パターンによって、他にも色々と思いつくハズです。

カフェ・ファミレスは数も多いので、ダメ元で連絡すると1か所くらいはもらえるかもしれません。

ただし、店舗の場合は不特定多数の方が触っている新聞なので『状態があまり良くない』『タバコの臭いがする』といったデメリットがあるかも。

きれい好き・潔癖症の方はヤメておきましょう。

新聞を扱っているお店でもらう

・メリット ⇒ お店の数が多いので、1か所くらいはもらえそう。
・デメリット ⇒ タバコの臭いがするなど、保管状態があまり良くない可能性も。

・オススメ度:20%

古新聞を無料でもらう方法⑥ 会社から持って帰る

あなたが勤務する会社で新聞を取っているなら、それをもらってくるのも1つの方法。

月~金まで毎日1部ずつもらってくるだけでも、1か月も経てばかなりの量がストックできます。

会社から持って帰る

・メリット ⇒ 会社で新聞を取っているなら、再現性は高い。
・デメリット ⇒ 会社で新聞を取っていない、独立している方は実践不可。

・オススメ度:60%

古新聞を無料でもらう方法⑦ ジモティーを利用する

地元の掲示板でおなじみのジモティーでも、無料で新聞紙をもらえる可能性があります。

■ ジモティーとは
地域密着型の無料の掲示板サイト。不用品を『売ります・あげます』の他、求人やイベント・サークルの募集などを無料で募集・閲覧することができる広告掲示板です。

ただ、以前は『新聞紙を無料であげます』という方もチラホラいましたが、今は『新聞紙を売ります』という募集の方が多いですね。

それでもAmazon/メルカリよりは圧倒的に安く手に入るので、ジモティーもチェックしてみると良さそうです。

コニシ

ちなみに私が検索したときは、北海道で古新聞の出品はほぼゼロでした(地域性が強い)

ジモティーを利用する

・メリット ⇒ 無料でもらえる、Amazon・メルカリよりも相場が安い
・デメリット ⇒ ジモティーは対面&手渡しが基本(受け取りの手間がかかる)、欲しいタイミングで確実に手はいるとは限らない

・オススメ度:20%

新聞紙をもらう・集める場合の注意点

状態が良くない場合もある

『新聞を取っているお店でもらう』でチョットだけ触れましたが、不特定の多数の方が触れている新聞はキレイなものだけじゃなく『タバコの臭いがする』『食べ物/飲み物で汚れている』ケースもあります。

飲食店以外でも、管理する側の保存方法によっては、水分を含んでいるなど状態が悪いことも。

汚い・異臭がする新聞紙を無理に梱包に利用すると、商品に汚れが移り、お客様からのクレームに発展するケースも考えられます。

コニシ

タダでもらう以上文句は言えませんが、利用する際には新聞紙の状態をしっかりと確認しましょう。

【下手すりゃ犯罪】資源ゴミ/古紙回収ステーションから持ってくる

古紙回収ステーション

資源ゴミに出された新聞を無断で持ち帰るのは、条例で禁止されている所が多いので絶対にやってはいけません。

同じように、古紙回収ステーションから持ち帰ることも厳禁。場合によっては『窃盗罪』に問われる可能性もあります。

回収ステーションの多くは『監視カメラ』が設置されており、その姿はバッチリ録画されています。

古紙回収ステーションの監視カメラ

たかが古新聞欲しさに『犯罪者』にないたくないですよね?

古紙回収ステーションから古新聞を無断で持ち帰るのは絶対にNGです。

【タダでゲット】新聞紙/古新聞を無料で入手する方法7選を紹介【禁止行為も解説】【まとめ】

新聞紙・古新聞を無料でもらう7つの方法
  1. 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
  2. マンションの管理人、大家さんからもらう
  3. ご近所さんからもらう
  4. 実家からもらう
  5. 新聞を取っているお店でもらう
  6. 会社から持って帰る
  7. ジモティーを利用する

①~⑦で自分でできそうな方法を試してみて、それでもダメなら『古新聞はAmazonから買っちゃいましょう』

コニシ

あちこちに問い合わせる手間や、重い新聞を自宅まで運ぶ労力を考えると、Amazonで買っちゃうのが一番コスパイイですよ。

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