古新聞って、欲しいときに意外と手に入らなかったりするよね..
そんな、古新聞ゲットしにくい問題を解決するため、
- 古新聞を最速で手に入れる最もおススメの方法
- 0円(無料)で古新聞をもらえる場所と7つの方法
- 絶対にやってはいけない!禁止行為の説明
上記内容をメインに解説していきます。
- 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
- マンションの管理人、大家さんからもらう
- ご近所さんからもらう
- 実家からもらう
- 新聞を取っているお店でもらう
- 会社から持って帰る
- ジモティーを利用する
いざ必要な時にバタバタしないよう、本記事を参考にして古新聞を自宅にストックしておきましょう!
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【結論 これがベスト】古新聞はAmazonで買っちゃいましょう!
答えを先に言っちゃうと、古新聞は『Amazonで購入する』のがベストの選択です。
え、結局お金で解決するん?
と思うかもですが、古新聞を自宅まで運ぶのって結構大変だと思いません?
遠慮せずに梱包にガシガシ使うなら、10キロくらいは欲しいところですが、10キロの新聞を自宅まで運ぶのは結構な重労働。※10キロのお米を想像すると分かりやすいかも。
自宅までの距離にもよりますが、車がないとかなりキツイです。
また、無料でもらえる方法もなくはないですが『100%確実にもらえる!』わけではない。
それなら、多少のお金を払ってでもAmazonから購入して、サクっと自宅まで届けてもらうのがコスパが良いことは明白。
古新聞はメルカリでも販売されていますが『1キロ=300円が相場』と少しお高め。
10キロ~15キロと多めに購入するなら、Amazonの方が安く済みます。※Amazonは『1キロ=200円が相場』
もらいに行く手間/持ち運ぶ労力を考えると、古新聞はAmazonで購入するのがベスト!
Amazonの古新聞をタダで買う方法も
それでもやっぱり、
できれば、無料がいいんですけど。。
という方は、以下2つの案件に申し込んでみましょう。
■ みんなの銀行で口座開設 ⇒500円
■ 年会費無料のセゾンカード発行 ⇒ アマギフ2,000円分(最大1万円)
どちらもやれば、最短で翌日に2,500円がもらえます。15キロは無理でも、6~7キロの新聞紙なら、
もらった2,500円で買ってもお釣りが来ます。
新聞紙は別としてノーリスクで2,500円がもらえるので、キャンペーンが終了する前に早めにもらっておきましょう!
新聞紙を無料でもらう7つの方法とは
古新聞にかけるお金は1円もない..
という方のために、古新聞をタダでゲットする方法もいくつか紹介しておきます。
古新聞を無料でもらう方法① 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
私が過去に1番お世話になった方法です。
新聞販売店では『印刷不良が出た時の予備』として、通常配達する部数の他に多めに在庫を持っています。
とはいえ印刷不良はそう頻繁には発生しません。新聞は基本『朝・夕』と毎日発行されるので、予備分の在庫が『朝・夕』とドンドンたまっていきます。
そこで、当時住んでいたアパートの隣にあった販売店に
あの、もし余っている新聞があればいただくことはできますか?
とお願いしたら、予備の在庫でたまった新聞を、快く譲ってもらうことができました。
・メリット ⇒ ストックが豊富なので、大量に新聞をゲットできる。
・デメリット ⇒ 販売店が近くにない場合は車が必須。
・オススメ度:80%
古新聞を無料でもらう方法② マンションの管理人、大家さんからもらう
これも過去に実践していた方法です。
当時借りていたアパートの目の前に大家さんが住んでいて、車庫の中に大量の新聞紙が山積みになっていたので、
あの、もし余っている新聞があればいただくことはできますか?
とお願いしたら
「こんなもの、何に使うの(笑)」
「いらないから全部持ってってー!」
と、快く譲ってもらうことができました。
また、世帯数の多いマンションの場合は、資源ごみとして出された新聞をもらえるケースもあります。
・メリット ⇒ 近場でもらえるので、新聞を自宅まで運ぶ手間がかからない。
・デメリット ⇒ 再現性が低め
・オススメ度:70%
古新聞を無料でもらう方法③ ご近所さんからもらう
子供のころに、母親にやらされていた方法です。
家にストックしていた古新聞が無くなったら、
となりの○○さん家に行って、新聞もらっておいで!
と母に頼まれて、ご近所さんの家を何件もハシゴしたことがあります。
・メリット ⇒ ご近所付き合いがある方は、一番手っ取り早い方法。
・デメリット ⇒ ご近所付き合いが無い方は、ハードルが高い。
・オススメ度:50%
古新聞を無料でもらう方法④ 実家からもらう
ご近所からもらうのが難しい方は、実家からもらうという方法もアリです。
実家ではいまだに新聞を取っています(ほとんど読んでないのに)
ただ『最低限、車で行ける距離なら』という大前提があるので、車が無い方・遠方に住んでいる方はチョット難しいですね。
・メリット ⇒ 家族なので気が楽。
・デメリット ⇒ 実家の近くに住んでいない方、車がない方は無理。
・オススメ度:60%
古新聞を無料でもらう方法⑤ 新聞を取っているお店でもらう
普段よく通うお店で、新聞を扱っているところを想像してみてください。
サッと思いついたのは、
- ファミレス(外食)
- 銀行(お金を下ろしに)
- 病院(そんなにいかない)
- 美容室(月1で)
- ビジネスホテル(出張でよく使う)
- カフェ(ほぼ毎日)
行動パターンによって、他にも色々と思いつくハズです。
カフェ・ファミレスは数も多いので、ダメ元で連絡すると1か所くらいはもらえるかもしれません。
・メリット ⇒ お店の数が多いので、1か所くらいはもらえそう。
・デメリット ⇒ タバコの臭いがするなど、保管状態があまり良くない可能性も。
・オススメ度:20%
古新聞を無料でもらう方法⑥ 会社から持って帰る
あなたが勤務する会社で新聞を取っているなら、それをもらってくるのも1つの方法。
月~金まで毎日1部ずつもらってくるだけでも、1か月も経てばかなりの量がストックできます。
・メリット ⇒ 会社で新聞を取っているなら、再現性は高い。
・デメリット ⇒ 会社で新聞を取っていない、独立している方は実践不可。
・オススメ度:60%
古新聞を無料でもらう方法⑦ ジモティーを利用する
地元の掲示板でおなじみのジモティーでも、無料で新聞紙をもらえる可能性があります。
ただ、以前は『新聞紙を無料であげます』という方もチラホラいましたが、今は『新聞紙を売ります』という募集の方が多いですね。
それでもAmazon/メルカリよりは圧倒的に安く手に入るので、ジモティーもチェックしてみると良さそうです。
ちなみに私が検索したときは、北海道で古新聞の出品はほぼゼロでした(地域性が強い)
・メリット ⇒ 無料でもらえる、Amazon・メルカリよりも相場が安い
・デメリット ⇒ ジモティーは対面&手渡しが基本(受け取りの手間がかかる)、欲しいタイミングで確実に手はいるとは限らない
・オススメ度:20%
新聞紙をもらう・集める場合の注意点
状態が良くない場合もある
『新聞を取っているお店でもらう』でチョットだけ触れましたが、不特定の多数の方が触れている新聞はキレイなものだけじゃなく『タバコの臭いがする』『食べ物/飲み物で汚れている』ケースもあります。
汚い・異臭がする新聞紙を無理に梱包に利用すると、商品に汚れが移り、お客様からのクレームに発展するケースも考えられます。
タダでもらう以上文句は言えませんが、利用する際には新聞紙の状態をしっかりと確認しましょう。
【下手すりゃ犯罪】資源ゴミ/古紙回収ステーションから持ってくる
資源ゴミに出された新聞を無断で持ち帰るのは、条例で禁止されている所が多いので絶対にやってはいけません。
同じように、古紙回収ステーションから持ち帰ることも厳禁。場合によっては『窃盗罪』に問われる可能性もあります。
回収ステーションの多くは『監視カメラ』が設置されており、その姿はバッチリ録画されています。
たかが古新聞欲しさに『犯罪者』にないたくないですよね?
古紙回収ステーションから古新聞を無断で持ち帰るのは絶対にNGです。
【タダでゲット】新聞紙/古新聞を無料で入手する方法7選を紹介【禁止行為も解説】【まとめ】
- 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
- マンションの管理人、大家さんからもらう
- ご近所さんからもらう
- 実家からもらう
- 新聞を取っているお店でもらう
- 会社から持って帰る
- ジモティーを利用する
①~⑦で自分でできそうな方法を試してみて、それでもダメなら『古新聞はAmazonから買っちゃいましょう』
あちこちに問い合わせる手間や、重い新聞を自宅まで運ぶ労力を考えると、Amazonで買っちゃうのが一番コスパイイですよ。