■ この記事について
楽ゾンは現在は販売を終了しており、新規で申し込むことはできません。そのため、
副業くんこんなツールもあったんだね
という読み物としてお楽しみください。
楽ゾンは販売が終わっていて、今は新しく申し込めません。2026年10月時点で、当時の販売ページも開けなくなっています。
楽天のポイント込みで利益を計算する考え方は、今も楽天ポイントせどりの基本です。ツールがなくても、手順を決めれば計算できます。
楽天カードには、転売目的の購入を禁じる規約があります。ポイントせどりをするなら、先に知っておきましょう。
この記事の楽ゾンの状況は、2026年10月7日に当時の販売ページと開発者のブログで確認しています。機能の説明と画像は、私が紹介していた当時のものです。



楽天ポイントせどりをやってみたいけど、
ポイントの計算がよく分からないし、なんかめんどくさそう、、
結局、儲かってるのかどうかもよく分からない、、
自動でポイントを計算してくれるツールってないのかな?
という方のために『ポイント計算&利益計算をすべて自動化する!』楽ゾン(ラクゾン)という、楽天ポイントせどり専用ツールを紹介します。


楽天ポイントせどりで一番重要な『正確なポイント計算』はモチロン、
- リサーチ時間の圧倒的効率化
- 利益商品の見逃し防止
といった、せどりのレベルアップに直結する機能が搭載されている、まさに『痒い所に手が届く!』ツールでした。


この記事では、電脳せどりツール『ラクゾン(楽ゾン)』の機能を詳しく紹介していきます。
- 時間をかけてリサーチしても利益商品が見つからない…
- ポイントを計算をミスして赤字商品を仕入れてしまった…
- 楽天ポイントの計算が難しく苦労している…
- 類似商品を間違って仕入れてしまった…
- ポイントは増えたけど現金が赤字になってしまった…
- 効率が悪く、手間に対して利益があっていない…
どれか1つでも当てはまる方は、当時ならラクゾンが頼れる味方でした。(今は販売が終わっています)
楽ゾンは今も使える?2026年の状況
まず、いちばん気になるところからです。結論、楽ゾンは今から使い始めることはできません。
2026年10月7日の時点で、当時の販売ページ(rakuzon.sedo.li)は開けなくなっていて、開発者のブログにも楽ゾンの案内はありません。
この記事の下のほうにある機能の説明や申し込みの手順は、販売していた当時の記録として残しています。今は申し込めないので、ご注意ください。



便利なツールほど、なくなったときのダメージが大きいです。ツール頼みにしすぎない計算の手順も、持っておくと安心です。
楽ゾンの開発者は誰?⇒物販系プログラマー第一人者/ふじもんが開発



ラクゾンって誰が開発したツールなのかな?(ツールの開発者さんは結構気になるタイプです)
楽ゾンは、開発者の『ふじもん』が開発した、電脳せどりツール(Google Chromeの拡張機能)です。


ふじもんのブログは ⇒ コチラ
キーゾンや、ネットショップ横断検索ツールZENTOなど。


これまで数多くのシステムを開発してきた、物販系ツール開発の第一人者です。



物販以外にも、誰もが一度は聞いたことがある〝某N社/某A社〟のシステム開発に携わった経験があるなど、スキル・実績・経験含め、業界指折りのプログラマーであることは間違いありません。
駆け出しのプログラマーが、にわか作りで作成したツールではないので、ご安心ください。
楽ゾンでできること⇒ポイント計算&利益計算を完全自動化!



ラクゾンって、具体的にどんなことができるツールなの?
楽ゾンでできることを一言で言ってしまうと
ポイント計算&利益計算をすべて自動でやってくれる!
という、楽天ポイントせどらーからすると夢のようなツール、それが楽ゾンです。
楽天ポイントせどりで一番重要なことは、もらえるポイントを正確に計算することです。
なぜかというと、ポイントの計算が間違っていると、
- 1000Pもらえると思っていたものが、実は500Pしかもらえなかったり(もらえないポイントまで計算して赤字、、)
- 逆に500Pしかもらえないと思っていた商品が、正確に計算すると実は1000Pもらえるケースもある(利益の出る商品をスルー/仕入れ機会の損失)
もらえるポイントこそが重要なポイントせどりで、ポイントの計算を間違うって死活問題ですよね、、
ポイントせどりは『もらえるポイント=利益に直結』するため、正確なポイント計算こそが最も重要!
複雑怪奇な楽天ポイントを手動で計算するのは結構大変、、
ただし、もらえる楽天ポイントを一切のミスなく完璧に把握し、Amazonで販売した時の利益まで正確に計算するのは至難の業、、
- SPUが〇倍で…
- ショップのクーポンが〇倍で…
- スーパーDEALのポイントも計算して…
- ポイント込みの仕入れ値が〇〇円で…
- Amazonの売値が〇〇円だから…
- 利益が〇〇円になって…



アレ、これ計算ホントにあってるのかな…(不安)
ポイントせどりあるあるですよね苦笑 ここまで計算が複雑だと、現役のポイントせどらーでも100%正確に計算できている方ってほとんどいません。
そもそもの話、機械的に計算できるポイントを、人の手を過剰なまでに使って手作業で計算するなんてナンセンスです。
機械的な作業は
- 圧倒的なスピードで!
- かつ、ミスなく実行できる!
『ツールを使って自動化する』というのが最善の選択肢です。
楽ゾンの機能を紹介
ということで、ココからは楽ゾンの主要機能を詳しく解説していきます。
楽ゾンの主な機能は以下の通りです。
- もらえる楽天ポイントの自動計算機能
- JANコード自動収集
- 仕入れ価格自動収集
- 獲得ポイント自動収集
- クーポン割引反映
- Amazonカタログ自動検索
- 自動利益計算
- まとめ売り計算
- プレビュー表示
それぞれの機能を分かりやすくお伝えしていきます。
楽ゾンの機能① JANコード自動収集
楽天の商品ページ内から、JANコードを自動で収集します。


実は楽天は商品説明文以外の隠れたところにJANコードが埋め込まれていることもあります。その場合、人の目でJANコードを発見することは不可能。
そういった普段見つけることが不可能なJANコードも、楽ゾンが自動で収集してくれます。
楽ゾンの機能② 仕入れ価格自動収集
楽天の商品ページ内から、商品価格を自動で取得してくれます。


楽ゾンの機能③ 獲得ポイント自動収集
楽天の商品ページ内から、獲得ポイントを自動で取得してくれます。


ショップポイントアップやスーパーDEALのポイントバック計算にも完全対応!※SPUポイントは別途利益計算に加味することができます。
楽ゾンの機能④ クーポン割引反映
クーポンによる割引を利益計算に反映することができます。クーポンは
- 割引額
- 割引%
2タイプの割引、どちらにも対応が可能です。


システム上、楽天ページ内のクーポンを自動で反映させることはできません。見つけたクーポンを記入して再計算ボタンを押せば、割引が反映されます。
楽ゾンの機能⑤ Amazonカタログ自動検索
楽天ページ内のJANコードを元にAmazonのカタログを自動で検索し『商品名/商品画像/ランキング』を表示してくれます。


複数のカタログがヒットした場合は、候補商品を一覧表示し、ASINを指定して再計算することも可能です。
楽ゾンの機能⑥ 自動利益計算
Amazonのショッピングカート価格を元に、自動で利益計算を行ってくれます。


- 楽天からもらえるポイント利益
- Amazonからもらえる現金利益
それぞれを表示してくれる機能も実装されています。
楽ゾンの機能⑦ まとめ売り計算機能
まとめ売り計算は、2つの機能に分かれていて、
- 楽天で複数個まとめ売りされている場合、1個当たり仕入れ価格で利益計算をする機能
- Amazonで複数個まとめ売りで出品されている場合に、1個当たりの販売価格で利益計算をする機能
この2つの機能が搭載されています。
↓の画像の例だと、楽天で6個まとめ売りされている商品を仕入れて、Amazonで2個まとめ売りした場合の利益計算をしています。


まとめ売りを含んだ利益計算って複雑で仕入れを諦める方が多いですが、こういった超複雑な利益計算も楽ゾンを使えば一発で表示してくれます。
楽ゾンの機能⑧ プレビュー表示機能
このプレビュー機能が一番スゴイです。
個別の商品ページではなく、商品一覧ページで商品画像にマウスをのせると、リンク先のページが自動で表示されて、さらに自動で利益計算まで行ってくれます!


使い方としては、
- まずは商品画像にマウスをのせる
- 利益が取れそうな商品なら、商品ページを開いて詳細をチェック
- 利益が取れない商品なら、次の商品画像にマウスをのせる
これでOK!


無駄を省いてリサーチ時間の大幅短縮につながり、効率よくより高いレベルのリサーチに取り組むことができるようになりますね!
(当時)ラクゾンのお申込み方法



当時は、お試しで利用することってできたのかな?(良ければ本格的に導入しようかなと)
当時のラクゾンには『7日間の無料お試し期間』が付いていました。初回登録から7日間は無料で使えたので、もし使ってみて



やっぱり、私には必要ないかも…
と感じたら、当時はすぐに解約してもOKでした(7日間以内に解約すれば、費用は1円もかかりませんでした)


解約処理は、インフォトップという決済システム上から簡単にできました。



ツールの使い勝手を無料で試せたのは嬉しいサービスでしたね(他のツールもこうあって欲しい)
※ここは販売していた当時の手順です。今は申し込めません。
(当時は、楽ゾンの公式サイトから申し込めました)
※インフォトップという決済システムを利用していました。




ラクゾンのクチコミ/評判(Twitterより)
販売していた当時に、Twitter(今のX)に投稿されていたものです。
楽ゾンなしで、ポイント込みの利益を計算する方法
じゃあ今はどうするの?って話ですよね。ツールがなくても、計算の順番さえ決めておけば大丈夫です。
コツは、「実際に払うお金」と「あとで戻るポイント」を分けて書き出すことです。楽ゾンがやってくれていたのも、結局はこの計算でした。
商品の価格から、クーポンの割引を引きます。送料がかかるなら足しておきます。
商品ページのポイント、SPUの倍率、ショップのポイントアップ、キャンペーンの分を合計します。上限があるキャンペーンは、上限で止めて計算します。
Amazonの売値から、販売手数料とFBAの手数料を引きます。Keepaで今の売値と売れ行きも見ておきます。
手取りから支払い額を引いたのが現金の利益、そこにポイントを足したのが合計の利益です。現金がマイナスなら、ポイントで取り返す形になります。
この計算はスプレッドシートに式を入れておくと、数字を入れるだけで出せます。最初に1回作っておけば、ずっと使えますよ。
ポイントは「現金」ではない
ポイントが増えても、現金が赤字だと仕入れのお金が減っていきます。ポイントの期限や、使い道があるかも先に考えておきましょう。
このあたりの落とし穴は、こちらの記事でくわしく書いています。


楽天ポイントせどりで気をつけたい楽天カードの規約
ここ、知らないまま続けている人が意外と多いです。
楽天カードの規約には、転売を目的とした商品の購入にカードを使ってはいけないという決まりがあります。カードが止まると、ポイントせどりそのものが続けられません。
規約の中身と、私の考え、ほかのカードとの使い分けは、こちらの記事にまとめています。


楽天ポイントの獲得回数を増やして、ランクを保つ方法はこちらです。


よくある質問:楽ゾン
最後に、よく聞かれることをまとめておきますね。
- 楽ゾンは今から申し込めますか?
-
申し込めません。2026年10月時点で、当時の販売ページは開けなくなっています。
- 楽ゾンの代わりになるツールはありますか?
-
楽天のポイント計算に特化した同じようなツールで、ここで紹介できるものはありません。計算の手順を決めて、スプレッドシートで計算するのが確実です。
- 同じ開発者のキーゾンは使えますか?
-
キーゾンは、Keepaに月間の販売個数を表示する拡張機能です。2026年10月時点で、Chromeウェブストアに「キーゾンv3」として載っています。使うにはKeepaの有料版が必要です。
- 楽天ポイントせどりは今も稼げますか?
-
ポイントの倍率やキャンペーンの上限は、よく変わります。現金とポイントを分けて計算し、現金が回るかどうかで判断しましょう。
まとめ:楽ゾンは販売終了。“効率よく稼ぐ”考え方は今も同じ
ということで、楽ゾンの機能を紹介させていただきました。ツール自体はもう申し込めませんが、考え方は今も使えます。
せどりのリサーチのキモは『誰よりも早く、量を沢山こなすこと』です。特に初心者のうちは量(数)を沢山こなすことで、徐々にリサーチの質も改善されていきます(量質転化の法則)
ただ当然ですが、時間は有限です。誰もが等しく1日24時間/無限には存在しません。
サラリーマンとか主婦とか、せどりの他にメインでやっていることがあって。その時間の合間にせどりを実践している副業せどらーが、寝る間を惜しんで1日500件も600件もリサーチするのって、現実的じゃない。
みんな色々忙しい


せどりで稼ぐために寝る間を惜しんでまでやるべきではありません。
その限られた時間を使ってせどりで稼ぐためには『電脳せどりツール』を導入するのがベストの選択です。
『徹底的に効率の良い稼ぎ方を目指したい!』という方は、計算の手順を決めて、ツールに任せられるところは任せていきましょう。
- 楽ゾンは販売が終わり、今は新しく申し込めない
- ポイントせどりは「支払い額」「ポイント」「Amazonの手取り」を分けて計算する
- 現金の利益とポイントの利益は分けて見る
- 楽天カードの規約には、転売目的の購入を禁じる決まりがある
- 計算はスプレッドシートに式を作っておくとラク
今使えるせどりツールは、こちらの記事にまとめています。














