副業ちゃんラクマに出した服、いいねは付くのに全然売れないんです…。値下げしたら、いいねした人に通知って届くんですか?
いいねは付くのに売れない、もどかしいですよね。そんなときに使いたいのが値下げです。
ラクマでは、いいねした人に値下げを知らせる通知が届くしくみがあります。2026年10月にラクマ公式のガイドで確かめた条件と、値下げのタイミング、売れないときの見直し方をまとめます。
ラクマでは、いいねされた商品を100円以上値下げすると、いいねした人にプッシュ通知が届きます。
100円未満の値下げでは通知されないので、値下げするなら100円以上にしましょう。
値下げしても売れないときは、写真・説明・送料など、値段以外のところも見直しましょう。
ラクマの値下げ通知とは?届く条件
まずは、値下げ通知のしくみから。ここを知らないと、値下げしても通知が届かない…なんてことになります。
ラクマ公式のガイドによると、「いいね」した商品が100円以上値下げされると、プッシュ通知が届くしくみです。
| 項目 | 内容(ラクマ公式ガイドより) |
|---|---|
| 通知が届く人 | その商品に「いいね」している人 |
| 通知の条件 | 100円以上の値下げ |
| 通知の方法 | アプリのプッシュ通知 |
| 通知を止めたい人 | マイページ → 設定 → プッシュ通知設定 → いいねした商品の「値下げされた時」をオフ |
「いいね」している人は、その商品に興味がある人です。値下げの通知が届けば、「今なら買おうかな」と背中を押すきっかけになります。
100円未満の値下げでは届かない
通知されるのは100円以上の値下げだけです。50円だけ下げる、のような小さな値下げでは通知されないので、通知をねらうなら100円以上下げましょう。
検索の上のほうに出ることも
値下げをすると、検索結果の上のほうに表示されやすくなる、と言われることもあります。出品して時間がたち、埋もれてしまった商品を見てもらうきっかけにもなります。
ちなみに、メルカリの値下げ通知は、ラクマとは条件が違います。メルカリの条件はこちらにまとめています。


ラクマで値下げするベストなタイミング
値下げは、ただ下げればいいというものではありません。タイミングを見て下げると、効果がぜんぜん違います。
値下げを考えたいのは、反応がないとき・いいねされても売れないとき・季節の終わりが近いときの3つです。
出品から数日たっても反応がない
出品から数日たっても、いいねもコメントもないなら、値段が高すぎるのかもしれません。同じ商品の出品が多いと、数日で埋もれてしまうこともあります。
値下げして、もう一度見てもらうきっかけを作りましょう。
いいねされても売れない
いいねは付くのに売れないのは、ほかの商品とくらべていたり、買うのを迷っていたりするからです。値下げの通知で、もう一度アピールできます。
同じ商品がほかにも出ているなら、相場を調べて、少しでも安くすると選ばれやすくなります。
季節ものでシーズンの終わりが近い
季節ものは、時期を逃すとぐっと売れにくくなります。シーズンの終わりが近いなら、値下げしてでも売り切ってしまいましょう。
ただ、来シーズンに売れそうな商品なら、無理に下げずに取っておくのもひとつの手です。
ラクマで売れやすい値段の決め方
そもそも最初の値段が高すぎると、値下げをくり返すことになります。最初の値段決めも大事です。
値段は、売り切れになった商品の値段(実際に売れた値段)を見て決めるのが基本です。
相場を調べる
ラクマだけでなく、メルカリやヤフオクなど、いくつかのフリマで同じ商品を調べましょう。出品中の商品と、売り切れの商品の両方を見るのがコツです。
出品中の値段だけだと、高すぎて売れ残っている値段かもしれません。売り切れの値段は、実際に買われた値段なので参考になります。新品・未使用なのか、傷や汚れがあるのかでも値段は変わるので、状態もくらべましょう。
送料と配送方法を確かめる
ラクマでは、送料を出品者が払う「送料込み」と、購入者が払う「着払い」を選べます。送料込みのほうが売れやすい傾向があるので、送料も含めた値段にしておきましょう。
配送方法を安いものにすれば、そのぶん値段を下げられます。配送方法の変え方はこちらにまとめています。


いつまでに売り切るか決める
急いで売らなくていい商品は、少し高めにしておいて、反応を見ながら下げていくのもありです。商品ごとに、いつまでに売りたいかを決めておくと、値下げの判断がしやすくなります。
値下げしても売れないときのチェックポイント
値下げしても売れない…というときは、値段以外に原因があるのかもしれません。ここ、見落としがちです。
見直したいのは、写真・説明・プロフィール・出品の時間帯・評価・コメントへの返信です。
- 写真:明るい場所で、全体と細かいところの両方を撮っているか。傷も隠さず写しているか
- タイトルと説明:メーカー・商品名・サイズ・色・状態が分かりやすく書かれているか
- プロフィール:空っぽだったり、ルールが多すぎたりしないか
- 出品の時間帯:買ってほしい人がスマホを見る時間に出品しているか
- 評価:悪い評価が続いていないか
- コメント:質問に早く、ていねいに返しているか
写真をきれいに撮る
写真は、商品の第一印象を決めるいちばん大事なところです。明るい場所で、全体の写真と寄りの写真を何枚か撮りましょう。傷がある場合も、隠さずに写しておくとトラブルを防げます。
タイトルと説明を分かりやすく
検索で見つけてもらえるように、メーカーや商品名、サイズ、色などをタイトルや説明に入れましょう。説明には、状態や素材、魅力をくわしく書きます。
出品の時間帯を工夫する
新しく出品された商品ほど、目につきやすくなります。会社員向けの商品ならお昼休みや夜、主婦向けならお昼から夕方など、買ってほしい人がスマホを見る時間に出品してみましょう。
コメントには早めに返す
コメントは、興味を持ってくれている証拠です。早く返信するほど、買ってもらえるチャンスが増えます。返事が遅くなったときは、ひと言おわびを添えると印象が変わりますよ。
ラクマの値下げでよくある質問
ラクマの値下げについて、よく聞かれることをまとめておきますね。
- 何円以上の値下げで通知が届きますか?
-
ラクマ公式のガイドでは、100円以上の値下げで、いいねした人にプッシュ通知が届くとされています。
- 値下げ通知が届いたのに、値段が下がっていません
-
ラクマ公式のガイドに「値下げ通知が届いたが値下げされていない」という案内があります。出品者がすぐに値段を戻した場合などが考えられるので、公式ガイドで確かめてください。
- 値下げ通知を止めたいです(購入者)
-
マイページ → 設定 → プッシュ通知設定で、いいねした商品の「値下げされた時」をオフにすれば止められます。
- 何度も値下げしていいですか?
-
何度でも値下げできますが、少しずつ何回も下げると、待てばもっと下がると思われることも。下げるなら、思い切って100円以上下げるのがおすすめです。
まとめ
- いいねされた商品を100円以上値下げすると、いいねした人にプッシュ通知が届く
- 100円未満の値下げでは通知されない
- 値下げのタイミングは、反応がないとき・いいねされても売れないとき・季節の終わり
- 最初の値段は、売り切れの商品の値段を見て決める
- 売れないときは、写真・説明・送料・時間帯も見直す
値下げは、売れない商品にもう一度スポットライトを当てる方法です。100円以上という条件だけ覚えておいて、上手に使ってみてください。
この記事の値下げ通知の条件は、2026年10月6日にラクマ公式のガイドで確認しています。











