副業ちゃん楽天ポイントがけっこう貯まっているんですけど、Amazonの買い物に使えたりしませんか?
楽天とAmazon、どっちも使っていると思いますよね。「このポイント、Amazonで使えたら楽なのに」って。
この記事では、楽天ポイントがAmazonで使えるのか、使うならどうすればいいのか、使えない注文や注意点までをまとめました。
楽天ポイントは、Amazonの支払いに直接は使えません。使うなら、楽天ポイントを楽天Edyにチャージして、AmazonでEdy払いを選ぶ方法です。
チャージできるのは期間限定ではない通常ポイントだけ。Edy払いはお急ぎ便・日時指定・Kindleなどでは使えず、上限は5万円です。
この記事の内容は、2026年10月24日にAmazon.co.jpのヘルプと、楽天Edy・楽天PointClubの公式サイトで確認しています。
楽天ポイントはAmazonで直接使える?
結論、使えません。Amazonの支払い画面で、楽天ポイントを選ぶ場所はありません。
Amazonには、ほかの会社のポイントを買い物に使える「パートナーポイントプログラム」があります。ただ、対象に入っているのは次の4つだけ。
| Amazonのパートナーポイントの対象 | |
|---|---|
| Amazonで使えるほかのポイント | どんなポイント |
| J-POINT | |
| リクルートポイント | |
| dポイント | |
| Amexメンバーシップ・リワード・ポイント |
楽天ポイントは、この一覧に入っていません。楽天ペイや楽天キャッシュも、Amazonのお支払い方法の一覧には出てきません。
なので、楽天ポイントをAmazonで使うには、いったん別のお金に変える必要があります。そこで出てくるのが楽天Edy。
楽天ポイントをAmazonで使うなら「楽天Edy」経由
Amazonの電子マネー払いには、楽天Edyが入っています。楽天ポイント → 楽天Edy → Amazonで支払い、という2段階の流れ。
Amazonのヘルプでは、楽天Edyは「Edyカード、Edyアプリインストール済みのおサイフケータイに対応」と書かれています。楽天Edyの公式では、楽天ポイントをEdyにチャージできると案内されていますよ。
- チャージできるのは通常ポイント。期間限定ポイントはチャージできない
- 1回25,000ポイント、1か月100,000ポイントまで
- 初めて申請してから7日間は、受け取りまで2日かかることがある
- チャージ先は、楽天Edyマイページに登録しているEdy
- 1枚のEdy(1台のおサイフケータイ)に入るのは50,000円まで
期間限定ポイントが使えないのは、地味に痛いところですよね。期間限定ポイントは、楽天市場などで先に使ってしまうのが正解です。
楽天ポイントでAmazonの買い物をする手順
Androidのおサイフケータイを使う場合の流れです。Amazonで注文する前に、Edyの残高を用意しておくのがポイント。
楽天Edyアプリは新規ダウンロードが止まっています
これから使う人は、楽天ペイアプリの楽天Edy機能を使う案内になっています(機種変更のときも同じ)
一方、Amazonのヘルプにある対応は「Edyアプリインストール済みのおサイフケータイ」
楽天ペイアプリの楽天Edy機能でAmazonの支払いができるかは、公式に案内がありません。ここからは、すでにEdyアプリを入れている人向けの流れです。
手順は4つ。チャージの受け取りに時間がかかることがあるので、余裕をもって進めてください。
公式の手順では、アプリで「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」をタップし、金額を入れて認証方法を選べば完了。初めて申請してから7日間は、受け取りまで2日かかる場合があります。
お支払い方法で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」、配送は「通常配送」を選んで注文を確定します。
「お支払い番号お知らせメール」のURLを開き、支払い方法で楽天Edyを選択。楽天Edyを選ぶと、おサイフケータイ向けの決済開始メールが届くので、そのURLから支払いを済ませます。
期限は、お支払い番号の発行日から3日後の23時59分。過ぎると注文は自動でキャンセルです。
支払いが確認されてから、出荷準備が始まります。Edyの残高が足りないと、その注文は払えません。ほかの支払い方法との併用はできないので、先に残高を確かめておきましょう。
Edy払いが使えない注文に注意
Edy払いは「前払い」の扱いなので、選べない注文がけっこうあります。注文する前に、ここだけはチェックしておいてください。
- お急ぎ便、お届け日時指定便
- 定期おトク便、Amazonフレッシュ
- Kindle本・Prime Video・アプリなどのデジタルコンテンツ
- チャージタイプ以外のAmazonギフトカード
- 合計300,001円以上の注文、高額な時計
- マーケットプレイス出品者が販売・発送する一部の商品
さらに、Edy払いの上限は5万円。プライム会員でも、Edy払いにするとお急ぎ便は使えません。急ぎの買い物には向かない、と割り切りましょう。
返品したときの返金も、Edyには戻りません。Amazonギフトカードか銀行振込での返金と、ヘルプに書かれています。
iPhoneの人は楽天Edyで払える?
楽天Edyの公式では、iPhone単体では楽天Edyを使えず、楽天Edyカードが必要と案内されています。
しかもiOS版の楽天Edyアプリは、2026年8月末で提供が終わりました。今後は楽天ペイアプリの楽天Edy機能を使うよう案内されています。ただし、iPhone単体では使えず、楽天Edyカードが必要です。
Edyカードでネットの支払いをするには、パソコンと「楽天Edyリーダー」か「FeliCaポート/パソリ」が必要。しかも、Windowsパソコンと、EdgeのIEモード(またはInternet Explorer)が必須と書かれています。



正直、iPhoneだけの人がこのためにリーダーをそろえるのは、ちょっと割に合わないですね。楽天ポイントは楽天市場で使うほうが早いですね。
Edyで「Amazonギフトカード」の残高にチャージする方法もある
Amazonのヘルプ「ギフトカード残高にチャージする」には、ギフトカードはクレジットカード、コンビニ、ATM、ネットバンキング、電子マネーなどでチャージできると書かれています。オートチャージはクレジットカードだけです。
電子マネー払いを選べない注文の一覧でも、対象外は「チャージタイプ以外」のギフトカード。上限は、ほかの電子マネー払いと同じでEdyなら5万円です。
ただし、Amazonギフトカードの細則では、再販売や在庫の調達など、許可のない商用目的で使うことは禁止です。せどりの仕入れに使うのはやめて、自分の買い物に使いましょう。
ギフトカード残高とプロモーション残高のちがいは、こちらでまとめています。


楽天カードでAmazonを払うと、楽天ポイントはたまる?
「使う」ではなく「ためる」ほうなら、楽天カードでAmazonの代金を払う方法があります。ただ、Mastercardの楽天カードだけは、Amazonでのポイントが少なくなると発表されています。
楽天カードのお知らせでは、2023年1月5日から、楽天カード(Mastercard)のAmazon.co.jpでの利用は「500円につき1ポイント」に変わりました。
Visa・JCB・American Expressの楽天カードは変更なしと発表されています。
今の進呈の条件は、楽天カードの公式サイトで確かめてから使ってください。せどりで使うカードの選び方は、こちらでまとめています。


楽天ポイントとAmazonのよくある質問
最後に、よく聞かれる疑問をまとめておきますね。楽天ポイントとAmazonポイントは交換できません。
- 楽天ポイントをAmazonポイントに交換できますか?
-
できません。Amazonのパートナーポイントプログラムにも、楽天ポイントは入っていません。
- 楽天ペイや楽天キャッシュでAmazonの支払いはできますか?
-
Amazonのお支払い方法の一覧に、楽天ペイ・楽天キャッシュはありません。使えるのは、楽天Edyを通す方法です。
- 期間限定ポイントもEdyにチャージできますか?
-
できません。楽天Edyの公式で、期間限定ポイントや提携先から交換したポイントはチャージできないと案内されています。
- Edyとクレジットカードを組み合わせて払えますか?
-
できません。電子マネーとほかの支払い方法の併用はできない、とAmazonのヘルプにあります。
- ポイントサイトのポイントはAmazonで使えますか?
-
ハピタスのポイントをAmazonで使う方法は、別の記事でまとめています。


まとめ
楽天ポイントはAmazonでは直接使えず、使うなら楽天Edyを通す。この一本道です。
- 楽天ポイントはAmazonの支払いに直接は使えない
- 楽天ポイント→楽天Edyにチャージ→AmazonでEdy払い
- チャージできるのは通常ポイントだけ。1回25,000ポイントまで
- Edy払いはお急ぎ便・日時指定・Kindleで使えず、上限は5万円
- iPhone単体では楽天Edyは使えない(Edyカードが必要)
- Edyで買ったAmazonギフトカードを仕入れに使うのはNG
楽天ポイントを効率よくためたい人は、こちらもどうぞ。














