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Amazonのキャンセルリクエストとは?通らないときの対処と、返金はいつかを支払い方法別に解説

Amazonのキャンセルリクエスト(通らないときの対処と返金のタイミング)
副業くん

Amazonで注文をキャンセルしたら「キャンセルリクエスト」って出ました。これ、ちゃんとキャンセルできているんですか?お金はいつ戻るんでしょう?

「リクエスト」って言われると、通ったのかどうか分からなくてモヤモヤしますよね。

この記事では、キャンセルリクエストのしくみ、通ったかの確かめ方、通らないときの対処、返金のタイミングをまとめました。

この記事の結論

注文のキャンセルは、出荷準備が始まる前のものだけ。

画面のボタンは状況で変わり、「キャンセルリクエスト」と出たときは、結果をメールと注文履歴で確かめます。間に合わなかったら、受け取り拒否か返品に切り替えましょう。

ルールは、2026年10月24日にAmazon.co.jpのヘルプで確かめた内容です。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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Amazonのキャンセルリクエストとは?ふつうのキャンセルとの違い

公式ヘルプのルールでは、キャンセルできる注文は、出荷準備が始まる前のものだけ。ここがスタート地点です。

キャンセルの画面では、最後に押すボタンの名前が変わります。「この注文の選択された商品をキャンセルします」か「キャンセルリクエスト」のどちらか。ヘルプには、出荷準備の状況に応じて表示が変わると書かれています。

表示されるボタンどういう状態か
この注文の選択された商品をキャンセルしますキャンセルの手続きに進む(出荷準備の状況でこちらになる)
キャンセルリクエストキャンセルを申し込む形。決まったかは届くメールで確かめる
「商品をキャンセル」ボタン自体がないその注文はキャンセルできない

どちらのボタンになるかの細かい基準は、ヘルプには書かれていません。どちらを押した場合も、キャンセルできたかはEメールで知らせると案内されているので、結果は必ずチェックしましょう。

キャンセルリクエストのやり方

手続きは注文履歴から。パソコンでもスマホのアプリでも流れは同じで、出荷準備が始まる前に、とにかく早く手続きするのが成功のコツ。

STEP
注文履歴を開く

Amazonにログインして、「注文履歴」へ。

STEP
「注文内容の表示と変更」を選ぶ

キャンセルしたい注文の「注文内容の表示と変更」をタップ(クリック)

STEP
「商品をキャンセル」を押す

キャンセルしたい商品の横のチェックボックスにチェック。注文ごとやめるなら、全部の商品にチェックを入れましょう。

STEP
キャンセルを確定する

「この注文の選択された商品をキャンセルします」か「キャンセルリクエスト」を押せば、手続きは完了。

注文を探すときは、注文番号があると早いです。番号の場所はこちらにまとめました。

一部だけキャンセルすると、残りが遅れることがあります

Amazon.co.jpが発送する注文で一部の商品だけキャンセルすると、残りの商品は出荷準備をやり直し。配送オプションに関係なく、お届け予定日が遅くなることがあります。

キャンセルリクエストは通った?確かめ方

ここ、気になるところですよね。確かめる場所は2つだけ。

キャンセルできたかを確かめる場所
  • Amazonから届く、キャンセルの結果を知らせるEメール
  • 注文履歴の「キャンセルされた注文」に、その商品が入っているか

公式ヘルプでは、キャンセルできたかどうかはEメールで知らせると案内されています。メールが来て、「キャンセルされた注文」に移っていればOK。

逆に、いつまでも普通の注文のまま残っていて、発送の連絡が来たら、キャンセルは間に合わなかったということ。次の節の対処に進みましょう。

コニシ

リクエストを送って安心して、そのまま忘れちゃうのがいちばん危ない。送ったら、メールが来るまでは気にかけておきましょう。

キャンセルリクエストが通らない・キャンセルできないときは?

発送が先に進んでしまったら、もうキャンセルはできません。でも、お金を取り戻す道はちゃんとあります。

Amazon.co.jpが発送する注文なら、受け取りを拒否するか、届いてから返品する。公式ヘルプが案内しているのはこの2つです。

方法やること
受け取り拒否配達のときに、荷物を受け取らない
返品受け取ったあと、注文履歴から返品の手続きをする

ただし、自分の都合ではキャンセル・返品できない商品は、受け取り拒否も返品もできません。食品やデジタル商品などが当てはまるので、注文前に商品ページで確かめておくと安心です。

自分の都合で返品すると、返送料がかかることがあります。開封していたかどうかで返金額が変わることもあるので、くわしくはこちらの記事で。

出品者(マーケットプレイス)の商品をキャンセルしたいときは?

出品者が発送する商品は、Amazonではなく出品者とのやりとりになります。Amazon.co.jpはマーケットプレイスの取引に直接関わらない、と公式ヘルプにもはっきり書かれています。

キャンセルリクエストを送っても返事がないときは、配送状況の問い合わせと同じ画面から、出品者に連絡できますよ。

STEP
「注文に関する問題」を選ぶ

注文履歴で、その注文の「注文に関する問題」へ。

STEP
近い問題を選んで「出品者に問い合わせる」

一覧から近いものを選び、「出品者に問い合わせる」をタップ。

STEP
理由とコメントを入れて送信

理由を選んでコメントを入れ、「送信」

出品者の回答は最大48時間待ちます。

出品者がもう発送していた場合も、出荷通知のメールより前にキャンセルリクエストを送っていたことが確認できれば、返品できます。リクエストを送った記録は消さずに残しておきましょう。

出品者と話がつかず、返金してもらえないときは、Amazonマーケットプレイス保証という救済のしくみがあります。

キャンセル後の返金はいつ?支払い方法別

いちばん多いクレジットカード払いは、一部の予約商品を除いて、請求は商品が出荷されたとき。発送前にキャンセルできていれば、請求自体が来ない形です。

ただ、カードの明細に「請求っぽいもの」が見えて、「キャンセルしたのに!?」と焦ることも(笑) これは注文のときにカードが使えるか確かめた記録で、実際の請求ではありません。

支払い方法キャンセルしたときのお金の動き
クレジットカード請求は出荷時で、一部の予約商品だけ注文確定時。注文時のカード確認の記録は、キャンセルするとカード会社のルールに沿って消える
デビットカード出荷準備が始まった時点で引き落とし。その後のキャンセルは後日返金(45〜60日かかるカード会社もある)
コンビニ・ATMなど払う前なら、支払い期限が切れると自動でキャンセル。払ったあとは、Amazonギフトカードでの返金が基本

コンビニ・ATM払いで、払ったあとにキャンセルや返品になった場合は、Amazonギフトカードでの返金が基本。銀行振込を希望するなら、注文履歴の手続きのときに口座を登録します。

デビットカードは要注意。出荷準備が始まってからキャンセルすると、引き落としが先に走ったり、二重に引き落とされたりすることがあります。

キャンセル後の返金に何日かかるかは、ヘルプには書かれていません。クレカの「仮請求」が消えるタイミングもカード会社しだいなので、気になるならカード会社に聞くのが早いです。

コンビニ払いの「払わずに放置」をくり返さない

コンビニ払いは、払わずに期限が切れれば自動でキャンセルになります。ただし、払わずにキャンセルになることがくり返されると、アカウントが閉鎖されることがあると公式ヘルプに書かれています。

予約注文はいつまでキャンセルできる?

予約商品は、ふつうの注文とルールが少しちがうので要注意。見落としやすいのはこのあたり。

予約注文のキャンセルで気をつけること
  • 商品ページにキャンセル期限がある商品は、期限を過ぎるとキャンセルできない
  • 「注文確定後はキャンセルできない」と書かれた商品は、一切キャンセルできない
  • 発売日が延びたのにキャンセル期限後にメールが来たら、メールの日から8日以内ならカスタマーサービスでキャンセルできる(「注文確定後はキャンセルできない」と書かれた商品は除く)

予約するときは、商品ページのキャンセル期限と「キャンセルできない」の表示を先に見ておきましょう。

ちなみにKindle本やPrime Videoなどのデジタル商品は、注文が確定したらキャンセル不可。デジタルの予約注文だけは、発売日前ならキャンセルOKですよ。

Amazonのキャンセルリクエストのよくある質問

よく聞かれることをまとめました。困ったら、まず注文履歴とメールを見る。これが基本ですよ。

キャンセルリクエストを送れば、必ずキャンセルできますか?

必ずではありません。リクエストのあとで発送が進むこともあるので、結果はEメールと注文履歴の「キャンセルされた注文」で確かめてください。

「商品をキャンセル」のボタンが出てきません。

ボタンがない注文は、キャンセル不可。Amazon.co.jpが発送する注文なら、受け取り拒否か、届いてから返品で対応します。

キャンセルしたのに、カードの明細に請求が出ています。

注文のときにカードの有効性を確かめた記録かもしれません。実際の請求ではなく、キャンセルするとカード会社のルールに沿って消える扱い。

届け先の住所をまちがえたので、キャンセルしたいです。

出荷準備が始まる前のAmazon.co.jpの注文なら、注文履歴から住所を変えられます。準備が始まっていたら変更できないので、キャンセルリクエストを送ります。

出品者が発送する商品は注文確定後に住所を変えられないので、キャンセルして注文し直しましょう。

出品者がキャンセルに応じてくれません。

注文履歴の「注文に関する問題」から出品者に問い合わせ。話がつかなければ、Amazonマーケットプレイス保証を検討しましょう。

注文が「注文済み」のまま進まないときの確かめ方は、こちらにまとめています。

まとめ

キャンセルリクエストは、送って終わりじゃありません。送ったら、メールと注文履歴で結果まで確かめる。ここまでやって完了です。

この記事のポイント
  • キャンセルできるのは、出荷準備が始まる前の注文だけ
  • キャンセルリクエストは申し込み。結果はEメールと「キャンセルされた注文」で確認
  • 間に合わなかったら、受け取り拒否か返品に切り替える
  • クレジットカードは、一部の予約商品を除いて出荷時に請求。発送前にキャンセルできれば請求されない
  • 出品者の商品は、出品者に問い合わせ。だめならマーケットプレイス保証

届くはずの荷物が「本日到着予定」のまま来ないときは、こちらもどうぞ。

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