副業くんメルカリの評価コメントって、毎回なんて書けばいいか迷うんですよね…。短すぎると失礼かなって。
取引が終わるたびに考えるのは、地味に面倒ですよね。でも、評価コメントは長く書かなくて大丈夫なんです。
私は中古パソコンの転売でメルカリを使っています。この記事では、購入者・出品者それぞれの評価コメントの例文と、「残念だった」をつけるときの書き方をまとめました。例文はそのままコピーして使えます。
メルカリの評価コメントは、「届いたこと(取引できたこと)」と「お礼」があれば十分です。迷ったら、評価画面のテンプレートを選ぶと自動で入力できます。
「残念だった」にするときは、相手が理由を分かるように、事実だけを短く書きます。評価コメントはメルカリの全員が見られるので、個人情報や悪口は書かないでください。
この記事の仕様・ルールは、2026年10月11日にメルカリの公式ヘルプで確認しています。
評価コメントで気をつけたいこと
例文の前に、評価コメントは、メルカリを使っている全員が見られることだけ押さえておきましょう。プロフィールの評価一覧から、ほかのユーザーが見られるんです。
- 名前・住所・電話番号などの個人情報
- 誹謗中傷や、相手のプライバシーを侵害する内容
- 差別、違法な誘導、公序良俗に反する内容
不適切な記載は、利用制限の対象になります。そして一度投稿したコメントは、あとから編集も追加もできません。送る前に、一度だけ読み直しておくと安心ですよ。
購入者が使える評価コメントの例文
購入者の評価コメントは、届いたことと、良かった点をひとつ書けば十分です。商品の中身を確かめてから送ってくださいね。
| 場面 | 例文 |
| いちばん無難な基本形 | 本日、無事に届きました。ありがとうございました。 |
| 発送が早かったとき | すぐに発送していただいて助かりました。おかげさまで早く使えてうれしいです。 |
| 梱包がていねいだったとき | ていねいに梱包していただき、ありがとうございました。きれいな状態で届きました。 |
| 説明どおりの商品だったとき | 商品説明のとおりの状態で、安心しました。気持ちよく取引できました。ありがとうございました。 |
| やりとりが親切だったとき | 質問にもていねいに答えていただき、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。 |
| 中古品の状態がよかったとき | 中古品とは思えないほどきれいな状態で、うれしかったです。ありがとうございました。 |
| 値下げに応じてもらったとき | お値下げにご対応いただき、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。 |
書くことが思いつかないときは、評価画面のテンプレートを選ぶだけでもOKです。テンプレートを選ぶと、コメントが自動で入ります。毎回ひねり出さなくていいので、気がラクなんですよね。
出品者が使える評価コメントの例文
出品者のコメントは、購入へのお礼と、取引がスムーズだったことを書くのが定番です。こちらも短くて大丈夫なんですよね。
| 場面 | 例文 |
| いちばん無難な基本形 | お買い上げいただき、ありがとうございました。またのご利用をお待ちしています。 |
| 支払いや評価が早かったとき | お支払い・受取評価ともに早く、とても助かりました。ありがとうございました。 |
| リピートで買ってくれたとき | いつもご購入いただき、ありがとうございます。今回も気持ちよくお取引できました。 |
| やりとりがていねいだったとき | ていねいなご連絡をありがとうございました。安心してお取引できました。 |
| はじめての取引だったとき | はじめてのお取引でしたが、スムーズに進めていただき助かりました。ありがとうございました。 |
ちなみに、早期受取の機能を使っていても、出品者からの評価は必要です。長いあいだ評価しないでいると、警告や利用制限の対象になるとされているので、忘れずにつけましょう(笑)
「残念だった」をつけるときの書き方
「残念だった」を選ぶときは、相手が理由を分かるように、事実だけを短く書くのが基本です。公式の案内は「相手が理由を分かるように書く」こと。感情はぶつけず、事実を短く書くのがおすすめなんですよね。
| 場面 | 例文 |
| 説明にない傷があったとき | 商品説明に記載のない傷が、本体の裏側にありました。取引メッセージでご連絡のうえ、評価させていただきます。 |
| 届いた商品がちがったとき | 注文したものと異なる色の商品が届きました。ご対応いただけなかったため、この評価とさせていただきます。 |
ただし、説明にない不備があったときは、評価をつける前に、まず取引メッセージで相談するよう公式ヘルプで案内されています。評価はそのあとで大丈夫です。
公式ヘルプでは、相手の落ち度ではない理由だけで「残念だった」をつけるのは適切ではない、とされています。出品者の側も同じで、迷ったらまず取引メッセージで確認しましょう。
| だれが | 「残念だった」にふさわしくない理由の例 |
| 購入者 | 発送期限内なのに到着が遅かった/説明に書いてあった傷やジャンクを見落とした/説明や画像のとおりなのに、イメージ(色・サイズなど)とちがった |
| 購入者 | 取引メッセージがなかったことだけ |
| 出品者 | 受取評価までに時間がかかったことだけ/取引メッセージがなかったことだけ |
評価の前に送る取引メッセージの例文
評価の前に、取引メッセージでひとこと伝えると、やりとりがぐっとスムーズになります。とくに不備があったときは、評価の前の相談が公式のおすすめなんです。
| 場面 | 例文 |
| 購入者:届いたことを伝える | 本日、商品が届きました。中身も確認しましたので、このあと受取評価させていただきます。ありがとうございました。 |
| 購入者:説明にない不備があった | 商品が届きました。確認したところ、説明に記載のない傷が裏側にありました。写真をお送りしますので、ご確認いただけますでしょうか。 |
| 出品者:受取評価のお礼 | 受取評価をありがとうございました。こちらからも評価させていただきました。またのご縁をお待ちしています。 |
到着前の受取評価は、頼まれても押さないでください。公式ヘルプにも、出品者から求められたら断るよう書かれています。



評価のお願いのメッセージは、届いたかどうかの確認くらいにしておくのが無難なんですよね。何度も送ると、かえって印象が悪くなっちゃいます。
評価コメントはあとから変更・削除できる?
変えられるのは、「残念だった」から「良かった」への変更と、コメントの削除だけです。取引画面の「評価を変更する」ボタンから操作します。
- 「良かった」から「残念だった」への変更
- 一度削除したコメントの復元
- 新しいコメントの追加や、投稿済みコメントの編集
事務局は、評価が適切かどうかを判断できないため、問い合わせても評価の変更や削除はしてもらえません。取引相手に評価の変更を強要することも、禁止行為とされています。つまり、送る前の見直しがすべてなんです。
ただし、評価コメントに個人情報が書かれていた場合は、事務局に問い合わせると、内容を確認して削除してもらえます。
評価コメントはいつ相手に見える?
評価は、購入者と出品者の両方が評価して取引が完了したときに、お互い同時に公開されます。受取評価をしただけの段階では、内容は見えないんです。
自分がもらった評価は、マイページのニックネームの下にある星マークから確認できます。過去の評価は最新の100件まで表示されます。
受け取り評価のしくみや、評価してもらえないときの対処は、こちらでまとめています。


メルカリの評価コメントのよくある質問
最後に、よくある疑問に答えておきますね。短くていいので、事実とお礼が基本です。
- 評価コメントは書かないといけませんか?
-
公式ヘルプに「必須」とは書かれていません。「良かった」なら良かった点や感謝を書くのがおすすめとされ、テンプレートでも入力できます。「残念だった」なら、相手が理由を分かるようにコメントを書くよう案内されています。
- 評価コメントは短くても失礼になりませんか?
-
なりません。「無事に届きました。ありがとうございました。」のような短いコメントでも十分です。
- 評価コメントはあとで編集できますか?
-
編集や追加はできません。できるのは、コメントの削除と、「残念だった」から「良かった」への変更だけです。
- 相手の評価コメントに個人情報が書かれていました
-
事務局に問い合わせると、内容を確認して削除してもらえます。
- 評価コメントは誰が見られますか?
-
メルカリを使っているすべての人が見られます。個人情報や悪口は書かないでください。
- 評価したのに相手のコメントが見えません
-
お互いが評価して取引が完了した時点で、両方の評価が同時に公開されます。相手がまだ評価していない可能性があります。
評価とは別に、売った数で決まる「出品者レベル」のしくみは、こちらでまとめています。


まとめ
メルカリの評価コメントは、事実とお礼を短くが正解です。迷ったらこの記事の例文をコピーするか、テンプレートを選べば大丈夫ですよ。
- 評価コメントはメルカリの全員が見られる。個人情報・悪口はNG
- 購入者は「届いたこと+良かった点」、出品者は「お礼+スムーズだったこと」
- 迷ったら評価画面のテンプレートでもOK
- 「残念だった」は、まず取引メッセージで相談してから、事実だけを短く
- 変更できるのは「残念だった→良かった」とコメントの削除だけ
- 評価は、お互いが評価して取引が完了したときに同時に公開











