副業くん週末は家にいないことが多いから、土日はAmazonの荷物を配達しないでほしいんです。そんなことできますか?
できますよ。Amazonには、土曜日と日曜日に配達するかどうかを、住所ごとに決めておける設定があります。
週末に家をあけることが多い人や、土日が休みの会社あてに届けてもらう人には、けっこう便利な設定です。
アドレス帳の「配送指示(置き配含む)」→「週末の配送可否設定」で、土曜・日曜を「配送不可」にして保存します。
設定は住所ごとで、1分もかかりません。注文のときのレジの画面からも同じ設定ができます。
ただ、Amazonの画面には「可能な限り利用」と書かれていて、必ず守られるとは限りません。
この記事の画面と手順は、2026年10月7日にAmazonのPCサイトで確認しています。
PCで週末の配達を断る方法
まずはPCのブラウザから設定する方法です。画面の名前が少し変わっていますが、流れはシンプルです。
設定する場所は、アドレス帳の住所の下にある「配送指示(置き配含む)」です。
アカウントサービスの中に「アドレス帳」があります。




土曜だけ・日曜だけ、のように片方だけ断ることもできます。
「保存」を押し忘れると、何も変わっていません。ここ、意外とやりがちなので気をつけてくださいね。
以前のPCの画面では、土日の時間帯や「国民の休日」も細かく決められました。2026年10月時点の画面では、週末の配送可否は「配送不可/配送可」の2択だけで、祝日の設定は見当たりませんでした。
注文するときのレジの画面からも設定できる
注文の最後の確認画面で、お届け先の下の「配送指示(置き配含む)」を開くと、同じ画面が出てきます。注文のついでに設定しておくのもアリです。


同じ画面で、置き配の場所も決められます。置き配を断りたいときは、こちらの記事でまとめています。


スマホアプリで週末の配達を断る方法
アプリでも、アドレス帳から同じように設定できます。下の画像は以前のアプリの画面ですが、流れは同じですよ。
アプリでは、アカウントサービス →「アドレス帳の管理」→ 住所の「配送指示」と進みます。
















土日の配達をまた受けたくなったら、同じ画面で「配送可」に戻して保存すればOKです。
週末の配達を断るときに知っておきたいこと
便利な設定ですが、知っておかないと「あれ?」となるポイントもあります。
いちばん大事なのは、この設定は「可能な限り」守られるもので、絶対ではないことです。Amazonの設定画面にも、そう書いてあります。
- 設定は住所ごと。会社と自宅など、住所が複数あるなら、それぞれ設定する
- 週末の設定は「配送不可/配送可」の2択。今の画面では祝日の設定は見当たらない
- 置き配の場所の設定も同じ画面にある。週末を断っても、平日の置き配はそのまま
- 設定を変えたら、もう一度開いて保存されているか確かめる
地域の配送業者だと、置き配されてしまうことも
Amazonと提携している地域の配送業者(デリバリープロバイダ)だと、家にいないときに玄関に置かれて、荷物がなくなったこともありました。私は何度か経験しています。ウソみたいなホントの話です。
大事な荷物を確実に受け取りたいなら、週末の設定に加えて、置き配の設定も見直しておくと安心です。置き配で盗まれたときの対応は、こちらにまとめています。


Amazonの週末の配達でよくある質問
週末の配達の設定について、よく聞かれることもまとめておきますね。
- 土曜日だけ、日曜日だけ断れますか?
-
できます。週末の配送可否設定は、土曜日と日曜日を別々に「配送不可/配送可」で選べます。
- 祝日の配達も断れますか?
-
2026年10月時点の設定画面では、祝日の設定は見当たりませんでした。以前の画面にあった「国民の休日」の設定は、今は出てきません。
- 設定したのに土日に届きました。
-
設定は可能な限り使われるもので、配送の都合で守られないこともあります。届いた荷物に問題があるときは、Amazonのカスタマーサービスに相談しましょう。
- 元に戻すにはどうすればいいですか?
-
同じ画面で「配送可」を選んで保存すれば、週末も配達されるようになります。
配送業者の確かめ方と苦情の連絡先、配達日時の指定のしかたは、こちらにまとめています。


まとめ
- 週末の配達は、アドレス帳の「配送指示(置き配含む)」から断れる
- 土曜日・日曜日を別々に「配送不可/配送可」で選んで保存する
- レジの画面の「配送指示(置き配含む)」からも同じ設定ができる
- 設定は住所ごと。祝日の設定は今の画面には見当たらない
- 設定は「可能な限り」守られるもので、絶対ではない
不在で再配達になると、自分も配達する人も手間が増えます。週末に受け取れない人は、先に設定しておきましょう。












