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モノトレーサーの使い方|今も無料で使える?登録・拡張機能・見られる情報を画面つきで解説【2026年版】

モノトレーサーの使い方(今も無料?見られる情報と読み方)
副業くん

仕入れの判断に使えるツールを探してて、モノトレーサーって無料なんですよね?今でも使えるんですか?

使えますよ。2026年10月7日に開いてみたら、その日の検索人気ランキングも出ていて、ちゃんと動いていました。

この記事では、Amazonせどりの仕入れ判断に使う無料ツール「モノトレーサー」の登録から使い方、見られる情報の読み方までを、画面つきで説明します。

この記事の結論

モノトレーサーは、今も無料で使えるAmazonの相場チェックツールです。

ASINやJANで検索すると、損益分岐点、販売数の目安、価格や出品者数のグラフ、カート取得率、楽天・Yahoo!ショッピングの価格などがまとめて見られます。

ただし今は、くわしいデータを見るのにログインが必要です。無料の会員登録をしてから使いましょう。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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モノトレーサーは今も使える?(2026年10月)

まず気になるのがここですよね。「拡張機能の更新が止まっている」という話も聞くので、実際に確かめてみました。

結論は、サイト版は今もふつうに使えます。商品を検索すると、この記事で紹介する項目がそろって表示されました。

新しく「月間推定販売数」のグラフや、楽天・Yahoo!ショッピングの価格の一覧も増えています。

ひとつ大きく変わったのが、ログインです。今は、ログインしないで商品を開くと、損益分岐点やグラフがぼかされて「詳細データ閲覧には、ログインが必要です」と出ます。登録は無料なので、先にすませておきましょう。

拡張機能は機能がしぼられている

Chromeの拡張機能は、ストアの最終更新が2023年10月のままになっています。公式ブログによると、2025年10月に機能が4つ(ミニグラフ、ASIN・JANの表示、在庫の表示、ショップへのリンク)に整理されました。

なので、拡張機能の表示は、この記事の画像とちがうことがあります。くわしいデータは、サイト版で見るのが確実です。

ほかのツールとの使い分け

仕入れ判断のツールには、Keepa(無料版と、月29ユーロの有料版)や、有料のNEWタイプDELTAトレーサーなどもあります。

お金をかけずに、まず1つの商品を深く見たいなら、モノトレーサーで十分です。たくさんの商品をまとめて探したり、通知を使ったりするなら、Keepaの出番です。Keepaについては、こちらでまとめています。

まずは無料の会員登録から

今のモノトレーサーは、ログインしないとくわしいデータが見られません。登録は無料で1分くらいなので、先にすませちゃいましょう。

登録すると、商品のくわしいデータに加えて、お気に入りと検索履歴も使えるようになります。

登録の画面は、私が登録したときのものです。今の画面とは少しちがうことがあります。

STEP
モノトレーサーのトップページで「無料登録」を押す
モノトレーサーのトップページの無料登録ボタン
画面右上の「無料登録」
STEP
名前・メールアドレス・パスワードを入れて「新規登録」
モノトレーサーの新規登録の入力画面
必要な項目を入れて「新規登録」
STEP
メールに届いた認証コードを入れて「ログイン」
認証コードの入力画面
届いたコードを入れる
STEP
「ユーザー登録が完了しました」と出ればOK
ユーザー登録の完了画面
登録の完了
STEP
画面の上に「検索履歴」と「お気に入り」が出ているか確かめる
モノトレーサーの検索履歴
上のメニューに「検索履歴」「お気に入り」が出る

Chromeの拡張機能を入れる

拡張機能を入れると、Amazonの商品ページから1クリックでモノトレーサーを開けます。毎回ASINをコピーしなくていいので、地味に楽なんですよね。

入れ方は、Chromeウェブストアで「Chromeに追加」を押すだけです。

STEP
Chromeウェブストアのモノトレーサーのページを開き「Chromeに追加」
Chromeウェブストアのモノトレーサーの画面
「Chromeに追加」を押す(以前の画面)

モノトレーサー(Chromeウェブストア)

STEP
「拡張機能を追加」を押す
拡張機能を追加の確認画面
「拡張機能を追加」で完了(以前の画面)
STEP
Amazonの商品ページを開いて、表示を確かめる
Amazonの商品タイトルの横に出るモノトレーサーのアイコン
商品名の左にモノトレーサーのアイコンが出る

アイコンが出ていれば、拡張機能が動いています。

Amazonの商品ページの中にもモノトレーサーが出る

拡張機能を入れると、Amazonの商品ページを下にスクロールしたところに、モノトレーサーの画面がそのまま表示されます。Keepaのグラフと同じような感じなんですよね。

ここで注意なのが、Amazonの画面の中では、サイトとは別にもう一度ログインが必要なことです。サイトでログインしていても、最初は「詳細データ閲覧には、ログインが必要です」と出て、データがぼかされています。

Amazonの商品ページの下に表示されるモノトレーサーの画面
最初はデータがぼかされて「ログインが必要です」と出る

埋め込みの中の「ログイン」を押して、メールアドレスとパスワードを入れればOKです。サイトと同じデータが、Amazonの商品ページのまま見られるようになります。

Amazonの商品ページの下に表示されるモノトレーサーの画面(ログイン後)
ログインすると、Amazonの商品ページの中でデータが見られる

Keepaの拡張機能と一緒に使うと、表示が重なって見づらくなることもあります。気になるときは、どちらかを止めてくださいね。

モノトレーサーで確認できる情報

ここからが本番です。仕入れの判断に使う情報を、1つずつ見ていきましょう。全部を毎回見る必要はないですよ。

特に大事なのは、損益分岐点、販売数、グラフ、カート取得率、ユーザー数の5つです。

商品の基本情報

商品名、ASIN、JAN、カテゴリ、ランキング、規格番号、メーカー名など、商品の基本的な情報が見られます。

モノトレーサーの商品詳細。商品情報とショップへのリンクボタン
商品名・ASIN・JAN・ランキングと、ほかのサイトへのボタン

ほかのサイトへのリンクボタン

Amazonの商品ページ、出品制限の確認、FBA料金のシミュレーター、楽天やヤフオク、メルカリなどへ、ボタン1つで移動できます。

表示するショップは、設定画面で選べます。チェックを外したショップのボタンは出なくなります。

モノトレーサーの設定画面のショップリンク
設定の「ショップリンク」で、出すボタンを選べる

損益分岐点

損益分岐点は、いくらまでで仕入れれば赤字にならないか、の目安です。

モノトレーサーの損益分岐点の表
価格、FBAで売ったときの入金額、出品者数、3か月の販売数

たとえば上の画面のトミカなら、カートの価格が1,691円で、FBAの手数料を引いた入金額が1,066円です。1,066円より安く仕入れられれば利益が出る、と判断できます。

3か月の販売数

新品・中古ごとの、過去3か月の販売数の目安は、損益分岐点の表のいちばん右に出ます。「販売数/出品者数」の形で、出品者1人あたりの数も見られるんです。

仕入れる数の目安は「1か月の販売数 ÷(今の出品者数+1)」で考えます。このデータのためにモノトレーサーを使う、と言ってもいいくらい大事なところです。くわしくは、こちらの記事で説明しています。

価格・出品者数・ランキングのグラフ

価格、出品者数、ランキング、モノトレーサーユーザー数を、グラフで見られます。今は「月間推定販売数」のグラフも出ます。

モノトレーサーの価格と出品者数のチャート
価格と出品者数のグラフ
モノトレーサーの月間推定販売数とモノトレーサーユーザー数のグラフ
月間推定販売数とモノトレーサーユーザー数のグラフ

手数料と利益の計算

出品する価格と仕入れ値を入れると、手数料と粗利を計算してくれます。

モノトレーサーの利益計算
仕入れ値を入れると粗利と粗利率が出る

バリエーション

色や味のバリエーションがある商品は、それぞれの新品最安値とレビュー数を見られます。

モノトレーサーのバリエーション一覧
バリエーションごとの最安値とレビュー数(ザバスの例)

バリエーションの多い商品は、特定の色や味だけが売れていることがよくあります。どれが売れているかの調べ方は、こちらの記事でまとめています。

カート取得率

過去30日・90日・180日・365日の、出品者ごとのカートの取得率が見られます。

モノトレーサーのカート取得率
だれがどれくらいカートを取っているか(出品者名はぼかしています)

Amazon本体がカートをほぼ独占している商品は、出品してもカートを取れない可能性が高いので、仕入れは見送るのが無難です。

ただ、データは100%正確ではありません。気になる商品は、少しだけ仕入れて試してみるのもアリです。

過去のランキング・出品者数・最安値の一覧

ページの下のほうでは、調べた日時ごとのランキング、新品・中古の出品者数と最安値が一覧で見られます。

モノトレーサーの最安値一覧
日時ごとのランキング・出品者数・最安値

出品者が増えているか、ランキングがどう動いているかで、売れ行きの流れをつかめます。

楽天・Yahoo!ショッピングの価格

新しく増えたのがこれです。同じ商品が楽天市場とYahoo!ショッピングでいくらで売られているか、在庫があるかが一覧で見られます。

モノトレーサーの楽天・Yahoo!ショッピングの価格一覧
楽天・Yahoo!ショッピングのショップと価格、在庫の有無

Amazonより安く売っているショップがあれば、そこが仕入れ先の候補になります。ポイントの還元まで考えると、もっと安く買えることもあるんですよ。

会員登録で使える3つの機能

登録すると使える機能も見ておきましょう。特にユーザー数は、知らないと痛い目を見るデータなんです。

中でもモノトレーサーユーザー数は、ライバルの多さの目安になります。

お気に入り

気になる商品は「+お気に入り登録」を押すだけで、リストにしておけます。

モノトレーサーのお気に入り登録の一覧
「+お気に入り登録」を押すと、あとから一覧で見られる

おすすめは、過去に売って利益が出た商品を登録しておくことです。値崩れしても、時間がたって価格が戻ることはよくあるので、復活した商品を見のがさずにすみます。

検索履歴

モノトレーサーで調べた商品を、一覧で見返せます。

モノトレーサーの検索履歴
調べた商品を、ミニグラフつきで見返せる

モノトレーサーユーザー数

その商品をモノトレーサーで調べた人の数が、日ごとのグラフで分かります。チャートのいちばん下に出ているグラフです。

急に増えたら、セールやSNS・メルマガでの紹介で、ライバルが増える前ぶれなんですよね。グラフの見方と仕入れ前のチェック手順は、こちらの記事にまとめました。

表示の並び順やチャートを変える

最後に、表示のカスタマイズです。初期設定のままでも十分使いやすいので、気になる人だけでOKですよ。

設定は、モノトレーサーの設定画面から変えられます。

データの並び順

設定画面の左側の「商品詳細(並び順)」で、表示する順番をドラッグで入れかえられます。いらない項目は「表示しない」に移すと消えます。

モノトレーサーの設定画面の商品詳細の並び順
ドラッグで並び順を変えられる

チャートの表示

グラフ(チャート)に最初に表示する内容も、設定画面の「チャート表示」で変えられます。

モノトレーサーの設定画面のチャート表示
コンディション・表示期間・平均価格などを選べる

モノトレーサーでよくある質問

モノトレーサーについて、よく聞かれることもまとめておきますね。

本当に無料ですか?

全部の機能が無料で使えます。ただし、くわしいデータを見るには無料の会員登録とログインが必要です。

拡張機能の更新が止まっているけど大丈夫?

拡張機能は機能がしぼられていますが、サイト版は2026年10月時点でふつうに動いています。くわしいデータはサイト版で見ましょう。

販売数は正確ですか?

ランキングの動きなどから出した推定です。目安として使い、Keepaなどほかのデータともくらべると安心です。

Keepaとどちらを使えばいいですか?

1つの商品をじっくり見るならモノトレーサー、たくさんの商品を探す・通知を使うならKeepaが向いています。両方使う人も多いです。

まとめ

この記事のポイント
  • モノトレーサーは2026年10月時点でも無料で使える
  • 損益分岐点・販売数・グラフ・カート取得率・楽天とYahoo!の価格がまとめて見られる
  • くわしいデータを見るには、無料の会員登録とログインが必要
  • ユーザー数が多い商品は、ライバルが増えやすいので注意
  • 拡張機能は機能がしぼられたので、くわしくはサイト版で

無料でここまで見られるツールは、なかなかないんですよね。ASINやJANで検索して、仕入れる・仕入れないの判断に使ってみてください。

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