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メルカリの手数料はいくら?販売・振込・支払いの手数料一覧と、かからない方法【2026年版】

メルカリの手数料はいくら?(販売10%・振込200円・かからない方法)
副業ちゃん

メルカリで初めて売れました!…けど、思ってたより入ってくるお金が少ないような。手数料ってどれくらい取られてるんですか?

売れた!とテンションが上がったあとに、売上金を見て「あれ?」となる。これ、メルカリあるあるなんですよね。(笑)

メルカリの手数料は、売ったときだけじゃなく、売上金を振り込むとき、買うときの支払い方法、分割払いなど、場面ごとに少しずつかかります。ひとつひとつは小さくても、知らないと地味に効いてくるんです。

この記事では、メルカリでかかる手数料をぜんぶ一覧にして、いくらかかるのか、どうすれば減らせるのかをまとめました。金額は2026年10月時点のメルカリ公式ヘルプで確認しています。

先に結論から。

この記事の結論

メルカリで売ると、販売価格の10%が販売手数料。売上金を口座に振り込むと、1回200円の振込手数料がかかります。

出品や会員登録はタダです。振込手数料は、売上金をメルペイ残高のまま使うか、メルカリバンク(みんなの銀行)に振り込めばかかりません。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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メルカリの手数料一覧

まずは全体像から。ざっくり言うと、お金がかかるのは「売れたとき」「お金を引き出すとき」「一部の支払い方法で買うとき」の3つなんです。

場面手数料
会員登録・アプリのダウンロード無料
出品無料
売れたとき(販売手数料)販売価格の10%
売上金を口座に振り込むとき1回200円(お急ぎ振込は、さらに200円)
買うとき(クレジットカード・メルペイ残高など)無料
買うとき(コンビニ・ATM・キャリア決済)100円〜880円(支払う金額による)
メルペイの分割払い・定額払い実質年率18.0%(分割の2回払いは無料)

(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認)

コニシ

出品がタダなのは、ほんとにありがたいところ。売れなければ1円もかからないので、とりあえず出してみる、ができるんですよね。

販売手数料は10%

いちばん大きいのが、売れたときにかかる販売手数料です。販売価格の10%が、取引が終わったタイミングで差し引かれます。

たとえば3,000円で売れたら、手数料は300円。ここからさらに送料が引かれるので、送料込みで出品しているなら、ネコポス(210円)で送った場合に手元に入るのは2,490円です。

販売価格販売手数料(10%)ネコポス(210円)で送った場合の販売利益
1,000円100円690円
3,000円300円2,490円
5,000円500円4,290円
10,000円1,000円8,790円

手数料は「送料込みの値段」にかかる

ここ、意外と見落としがちなポイントです。送料込みで出品していると、販売手数料は送料も含めた販売価格にかかります。つまり、送料の分にも10%取られているんですよね。大きくて送料が高い商品ほど、手元に残る金額は思ったより少なくなります。

手数料と送料を入れて、いくら残るかをすぐ知りたいなら、計算ツールを使うのが早いです。値下げしたときの利益や、ほかのフリマとの比較もできます。

振込手数料は1回200円

売上金を自分の銀行口座に移すときにかかるのが、振込手数料です。金融機関や金額に関係なく、1回200円。急いで振り込んでもらう「お急ぎ振込」を使うと、さらに200円かかります。(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認)

1,000円を振り込んでも、5万円を振り込んでも、同じ200円。なので、ちょこちょこ振り込むのがいちばんもったいないんです。

振込のときに知っておきたいこと
  • 残高が200円以下だと、振込申請はできない
  • 1営業日に振り込める上限は、本人確認が済んでいれば100万円、済んでいなければ5万円(どちらも手数料込み)
  • 売上金を180日使わずにいると、登録している口座に自動で振り込まれる(このときも200円かかる)

(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認)

自動振込にも手数料がかかるので、放っておくと勝手に200円引かれます。売上金は、期限の前に使うか、まとめて振り込んでおきましょう。

買うときにかかる手数料

買う側の手数料も、支払い方法しだいでかかります。といっても、クレジットカードやメルペイ残高で払えば、基本はタダなんです。

支払い方法支払い手数料
クレジットカード無料
メルペイ残高(売上金を含む)無料
Apple Pay・FamiPay無料
メルペイのクレジット(1回払い)・定額払い無料(定額払い・分割払いは、別に年率の手数料がかかる)
コンビニ払い・ATM払い・キャリア決済有料(下の表)

コンビニ・ATM・キャリア決済の手数料

支払う金額手数料
〜5,000円100円
5,001円〜10,000円200円
10,001円〜20,000円300円
20,001円〜30,000円500円
30,001円〜40,000円700円
40,001円〜880円

(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認。2023年5月23日に改定された金額)

手数料は、売上金やポイントを使ったあとの「実際に払う金額」で決まります。たとえば5,100円の商品に500ポイント使うと、払うのは4,600円なので、手数料は100円ですみます。ちょっとした小ワザですね。

分割払い・定額払いの手数料

高い物を買うときに使えるのが、メルペイの分割払いと定額払いです。便利な反面、手数料はけっこうしっかりかかります。

手数料
分割払い(2回払い)無料
分割払い(3回以上)実質年率18.0%(2026年1月1日以降の利用分)
定額払い実質年率18.0%

(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認。分割払いは2025年12月31日までの利用分は15.0%でした)

年率18%って、ぶっちゃけ高いです。分割にするなら、手数料のかからない2回払いが使えないか、まず考えてみてください。メルカリでは、2・3・5・6・10・12・18・24回から選べます。

コニシ

せどりの仕入れを分割払いでするのは、正直おすすめしません。利益が手数料に消えていきます…。

手数料をかけない・減らす方法

ここからは、手数料をちょっとでも減らすコツです。どれも今日からできるものばかりなんですよ。

① 売上金はメルペイ残高のまま使う

売上金は、口座に振り込まなくても、メルペイ残高としてメルカリでの買い物や、街のお店・ネットショップの支払いに使えます。振り込まなければ、200円はかかりません。

② メルカリバンク(みんなの銀行)に振り込む

どうしても現金にしたいなら、これがいちばんのおすすめです。スマホで使える「みんなの銀行」の口座をメルペイに連携(メルカリバンクとして登録)すると、その口座への振込が無料で、原則すぐに反映されます。条件を満たせば、みんなの銀行のATMの出金手数料も月3回まで無料になります。(2026年10月時点・メルカリ公式ヘルプで確認)

③ 振り込むなら、まとめて1回で

1回200円なので、少しずつ何度も振り込むより、まとまってから1回で振り込むほうがお得です。180日の期限だけは忘れずに。

④ 買うときは、クレジットカードかメルペイ残高で

コンビニ払いやATM払いは、最低でも100円かかります。手数料のかからないクレジットカードやメルペイ残高を使いましょう。

⑤ 分割払いは2回払いまで

3回以上の分割払いや定額払いは、年率18%の手数料がかかります。使うなら手数料のない2回払いまでにしておくのが安心です。

⑥ 手数料のキャンペーンを使う

メルカリでは、ときどき販売手数料のポイント還元や割引のキャンペーンをやっています。たとえば2026年5月の「超メルカリ市」では、土日に出品して売れたら販売手数料の50%分をポイントで還元(上限800ポイント)、6〜7月には3万円以上の商品の販売手数料が50%オフになるキャンペーンがありました。

キャンペーンは時期によって内容が変わるので、出品する前にメルカリのお知らせをチェックしてみてください。(メルカリの公式発表で確認)

手数料を減らすチェックリスト
  • 売上金はメルペイ残高のまま使う
  • 現金にするなら、メルカリバンク(みんなの銀行)へ振り込む
  • ほかの口座に振り込むなら、まとめて1回で
  • 買うときは、クレジットカードかメルペイ残高で払う
  • 分割払いは手数料のかからない2回払いまで
  • 販売手数料のキャンペーンの時期をねらう

メルカリShopsの手数料

お店として出品できる「メルカリShops」の手数料も、実はメルカリとほとんど同じなんです。

項目手数料
出店・月額・決済手数料無料
販売手数料売上金の10%(送料別の場合は、商品価格+送料の10%)
振込手数料1回200円

(2026年10月時点・メルカリShops公式ガイドで確認)

ちなみに、メルカリの利用規約は2025年10月22日に改定されていて、決められた法人以外の事業者(個人事業主を含む)は、メルカリではなくメルカリShopsを使うルールになっています(規約4条3項)。せどりなど、仕入れて売るのを商売としてやるなら、知っておきたいポイントです。

よくある質問

最後に、手数料まわりでよく聞かれることをまとめておきますね。

メルカリの手数料は、いくらですか?

売れたときの販売手数料が販売価格の10%、売上金を口座に振り込むときの振込手数料が1回200円です。出品や会員登録は無料です。

振込手数料をタダにする方法はありますか?

売上金をメルペイ残高のまま使うか、メルカリバンク(みんなの銀行の口座を連携)に振り込めば、振込手数料はかかりません。

送料込みで出品すると、送料にも手数料がかかりますか?

かかります。販売手数料は、送料を含めた販売価格の10%です。

コンビニ払いの手数料はいくらですか?

支払う金額によって100円〜880円です。5,000円までなら100円です。

売上金をずっと置いておくとどうなりますか?

180日使わないと、登録している口座に自動で振り込まれ、そのときも振込手数料200円がかかります。

ヤフオクやラクマとくらべて、手数料は高いですか?

ヤフオク(落札システム利用料10%)とは同じくらいで、Yahoo!フリマ(5%)より高め、ラクマ(4.5〜10%)は販売実績しだいです。くわしくは計算ツールの記事で比べています。

まとめ

この記事のポイント
  • メルカリの販売手数料は販売価格の10%。送料込みなら送料にもかかる
  • 振込手数料は1回200円。180日放置すると自動振込でも200円かかる
  • 買うときは、クレジットカードやメルペイ残高なら手数料なし。コンビニ・ATMは100円〜
  • 分割払い(3回以上)と定額払いは、実質年率18.0%
  • メルペイ残高のまま使う、メルカリバンクに振り込む、で振込手数料はゼロにできる

1回あたりは数百円でも、年間で見るとけっこうな差になるんですよね。知っているだけで損しないので、ぜひ使ってみてください。

手数料と送料を引いて、いくら残るかは、計算ツールで一発で分かります。

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