副業ちゃんもうAmazonは使わないから、アカウントを消したいです。プライムにも入ってるけど、どこから消せばいいの?
使わないアカウントが残っていると、なんとなく落ち着かないですよね。
この記事では、Amazonアカウントの削除(閉鎖)のやり方と、消すと使えなくなるもの、先にやっておくこと、アカウントなしで買えるかをまとめました。
アカウントの削除は「アカウントの閉鎖ページ」から。閉鎖すると元に戻せず、ギフトカード残高やKindle本も使えなくなります。
プライム会員は先にプライムを解約し、残高や領収書を片づけてから閉鎖するのが安全。
この記事の内容は、2026年10月24日にAmazon.co.jpのヘルプで確かめています。
Amazonアカウントの消し方(閉鎖のやり方)
Amazonでの正式な呼び方は「アカウントの閉鎖と個人情報の削除のリクエスト」
やることは5つだけ。
Amazonのヘルプ「アカウントの閉鎖と個人情報の削除をリクエストする」から、アカウントの閉鎖ページへ進みます。
閉鎖したいアカウントでサインインします。
消えるものが一覧で出るので、使っているサービスが入っていないかチェック。
ドロップダウンで理由を選び、「はい、Amazonアカウントを完全に閉じてデータを削除します」の横のボックスにチェックを入れます。
これでリクエストの送信は完了。
ここで終わりではありません。確認の通知がEメールかSMSで届き、5日以内の返信が必要と案内されています。期限を過ぎたときの扱いは書かれていないので、通知が来たらその日のうちに返信しましょう。
アカウントを複数持っている人は、消したいアカウントごとに同じ手順が必要です。
アカウントを削除すると、何が消える?
公式ヘルプによると、閉鎖したアカウントには誰もアクセスできなくなり、復元もできません。あとから「やっぱり戻したい」は通用しないということ。
| 使えなくなるもの | 具体的には |
| 注文の記録 | 注文履歴、購入明細書・領収書の印刷、返品・返金 |
| お金・ポイント | Amazonギフトカードの残高 |
| デジタルコンテンツ | Kindle本とメモ、Prime Video、Amazon Music、Audible、Amazon Photos |
| 端末 | Echo・Fire TV・Kindleなどの登録が解除される |
| ほかのサービス | 出品とセラーセントラルのデータ、アソシエイト、Amazon Pay、Kindleダイレクト・パブリッシング |
しかも、この影響は日本のAmazonだけでなく、同じメールアドレスとパスワードでつながる世界中のAmazonのサービスにも及びます。海外のAmazonで使っている人は特に気をつけたいところ。
なお、閉鎖しても、注文の記録(名前・注文した商品・届け先・支払い方法など)は法律上の理由でAmazonが保持すると説明されています。「全部きれいに消える」わけではありません。



Kindle本を何百冊も買っている人は、閉鎖すると全部読めなくなります。ここは本当にもったいないので、よく考えてから。
削除する前にやっておくこと
閉鎖すると戻せないので、先に片づけておきたいことがあります。
- プライム会員なら、先にプライムを解約する
- ギフトカードの残高を使い切る
- 必要な領収書・購入明細書を印刷・保存しておく
- Amazon Photosの写真などをダウンロードしておく
- Amazon Payで払っているサブスクの支払い方法を変えておく
- 出品アカウントやアソシエイトとつながっていないか確かめる
せどりで経費の記録を残している人は、領収書の保存は必須。閉鎖したあとは注文履歴から印刷できなくなります。
プライム会員は、先にプライムを解約する
プライムは「プライム会員情報」のページから解約できます。特典を使っていない有料会員なら、今の会員期間の会費が全額返金される決まり(2〜3営業日で処理)
特典を使っていた場合の扱いは、解約の画面の案内に従います。Kindle Unlimitedなど、ほかの月額サービスに入っていないかもあわせて確認しておきましょう。


出品用のアカウントがある人は要注意
買い物用と出品用を同じメールアドレスで使っているなら、閉鎖すると出品とセラーセントラルのデータも使えなくなります。せどりを続けるなら、買い物用だけ消すつもりで出品まで止めないように気をつけてください。


削除しないで済ませる方法もある
「もう使わない」だけが理由なら、閉鎖しない選択肢もアリです。
| 気になっていること | 閉鎖しないでできること |
| プライムの会費 | プライムだけ解約する |
| 宣伝メールがうるさい | 情報配信サービスの設定で「すべての情報配信Eメールを受信しない」 |
| スマホに残っているのが気になる | サインアウトする |
宣伝メールを止めても、注文に関する大事なメールは届くことがあります。また使うかもしれないなら、閉鎖より「プライム解約+メール停止」のほうが後悔しません。
同じメールアドレスで新しいアカウントを作ると、元のアカウントは使えなくなります
ヘルプでは、すでに使われているメールアドレスで新しいアカウントを作ると、既存のアカウントの注文履歴やギフトカード、Kindle本にアクセスできなくなると案内されています。アカウント同士をまとめることもできません。
Amazonはアカウントなしで買える?
アカウントなしで注文する方法はヘルプにありません。注文はアカウントにサインインして行うのがふつうです。
一度閉鎖したあとにまた買いたくなったら、新しいアカウントを作り直すしかありません。ヘルプにも「再度お買い物をする場合は、新しいアカウントを作成する必要があります」とはっきり書かれています。
メールアドレスを登録したくない人は、メールアドレスの代わりに携帯電話番号で作る「携帯番号アカウント」もあります。乗っ取りが心配でアカウントを消したい人は、閉鎖の前に不正アクセスの確認と対策を見ておくのもおすすめ。


Amazonアカウントの削除のよくある質問
よく聞かれることをまとめました。閉鎖したアカウントは復元できないので、迷っているうちは消さないのが正解です。
- アプリから削除できますか?
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ヘルプで案内されているのは、アカウントの閉鎖ページから進める手順です。閉鎖ページを開いて進めましょう。
- ログインできないアカウントを消したいです。
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ヘルプでは、閉鎖したいアカウントにログインできない場合は「アカウントにログインできない場合」のページを確認するよう案内されています。まずログインできる状態に戻しましょう。
- 確認のメールに返信しないとどうなりますか?
-
5日以内の返信が必要と案内されています。期限を過ぎたときの扱いは書かれていないので、通知が来たらその日のうちに返信しましょう。
- ギフトカードの残高は返金されますか?
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閉鎖するとギフトカードの残高は使えなくなります。返金の案内はないので、閉鎖の前に使い切りましょう。人に贈ったギフトカードは、相手のアカウントでそのまま使えます。
- 閉鎖したあと、また買い物をするには?
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また買い物をする場合は、新しいアカウントを作る必要があると案内されています。元の注文履歴や残高は戻りません。
まとめ
閉鎖のやり方自体は難しくありませんが、一度閉鎖すると元に戻せないので、プライム解約・残高・領収書を片づけてからにしましょう。
- 削除は「アカウントの閉鎖ページ」から。確認の通知には5日以内に返信
- 閉鎖すると注文履歴・ギフトカード残高・Kindle本などが使えなくなり、復元もできない
- プライム会員は先に解約。特典を使っていなければ会費は全額返金
- 出品用と同じアカウントなら、出品やセラーセントラルも止まる
- アカウントなしで注文する方法はヘルプにない。また買うなら新しく作る
閉鎖の前にギフトカード残高を使い切るなら、プロモーション残高とのちがいも知っておくと迷いません。














