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Amazonせどりの保証書・保証印は新品で出せる?3つのパターンの判断基準と「ほぼ新品」での出し方【2026年版】

Amazonせどり保証書・保証印の判断基準(新品で出せる?3つのパターン)
副業くん

家電量販店でゲーム機を仕入れたんですけど、外箱にお店の保証印が押されちゃってて…。これってAmazonで新品として出せるんですか?

家電やゲーム機のせどりで、いちばん迷うのがこの保証書の問題です。間違えると規約違反になるので、ここはしっかり押さえておきましょう。

この記事では、2026年10月にAmazonの公式ヘルプ(コンディションガイドライン)で確かめた今のルールをもとに、保証書のパターンごとに新品で出せるかをまとめます。

この記事の結論

外箱や保証書に店舗の保証印が押されている商品は、新品では出せません。中古の「ほぼ新品」で出品します。

レシートが保証書のかわりになる商品や、保証印が押されていない商品は、メーカー保証がまだ始まっていないので新品で出せます。

保証印を消して新品で出すのは絶対にやめましょう。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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まずはAmazonのルール(コンディションガイドライン)を確認

最初に、Amazonの公式ルールを見ておきます。ここが判断の土台になります。

Amazonのコンディションガイドラインには、メーカー保証の期間がすでに始まっている商品や、保証が切れている商品は「新品」で出品できないと書かれています。

理由は、Amazonで新品を買った人が、正規の販売店で買ったときと同じ保証を受けられないからです。

「新品」として出品できない商品(Amazon公式ヘルプより、要約)
  • メーカー保証がある商品で、保証期間がすでに始まっている、または切れている商品
  • 個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品
  • プロモーション品、プライズ品、おまけ(中古として出品する)
  • Amazon.co.jp限定商品としてAmazonが販売している商品(Amazonが特別に承認している場合を除く)

家電やパソコン、カメラなどのカテゴリーの表でも、新品は「保証期間が始まっている、または切れている商品は新品として出品できない」とされています。

つまり、保証がもう動き始めている商品は、中古で出すのがルールです。

保証書の3つのパターンと、新品で出せるか

では、仕入れた商品がどれに当たるのか。家電やゲーム機の保証書は、だいたい次の3つに分かれます。

見るべきポイントは、外箱や保証書に、お店の保証印や購入日が入っているかどうかです。

保証書のパターン新品で出せるかやること
レシートが保証書のかわり(店舗印なし)新品でOKレシートは必ず保管
外箱・保証書に店舗の保証印がある新品はNG中古の「ほぼ新品」で出品
外箱・保証書に店舗の保証印がない新品でOK説明書の中の保証書も確認

パターン1:レシートが保証書のかわりになっている → 新品でOK

家電量販店では、レジで受け取るレシートが保証書のかわりになっていることがあります。外箱や保証書に店舗印が押されていなければ、新品で出品してOKです。

ケーズデンキの「メーカー保証書代用レシート」を外箱の上に置いた写真
レシートに「メーカー保証書代用レシート」と書かれている例

この場合、Amazonで買った人は、Amazonで買った日を元にメーカー保証を受けられます。メーカー保証はまだ始まっていないので、新品で出せるというわけです。

Amazonの箱に入っている領収書や、購入履歴の画面をメーカーに見せれば、保証を受けられるのが一般的です。

ただし、まれに「購入した店舗を通して修理を依頼してください」と案内するメーカーもあります。

その場合は、お客さんから商品を返送してもらい、自分で店舗に修理を頼む流れになります。レシートがないと対応できないので、必ず保管しておきましょう。

パターン2:外箱や保証書に店舗の保証印がある → 新品はNG

ゲーム機の本体などは、外箱に保証書が印刷されていて、そこにお店の保証印と購入日が入れられることがよくあります。

店舗印が押された時点で、メーカー保証が始まっています。Amazonのルールにそのまま当てはまるので、新品ではなく中古で出品しなければいけません。

パターン3:保証印が押されていない → 新品でOK

外箱や保証書に店舗印が押されていなければ、メーカー保証はまだ始まっていないので、新品で出品して問題ありません。

説明書の一部が保証書になっている商品も、店舗印が押されていないことが意外と多いです。

ただ、説明書の中を確かめるには開封が必要になり、「未開封」ではなくなってしまいます。新品で出すなら、傷をつけないようにきれいに開けましょう。

保証印がある商品は「ほぼ新品」で出品する

保証印が押されていても、売れないわけではありません。中古の「ほぼ新品」で出せば大丈夫です。

出品するときは、コンディション説明に、店舗印があることとメーカー保証が始まった日を書くのが大事です。

Amazonのコンディションガイドラインでは、家電やパソコン、カメラなどの「中古 – ほぼ新品」は、見た目では使ったと分からない程度の使用軽度のものとされています。

メーカー保証の期限が切れている場合は、最低30日間の動作保証をつけるよう求められています。

コンディション説明の例文
  • 未使用品です。外箱の保証書に販売店の店舗印があります(メーカー保証は2026年10月1日から開始)
  • 未開封・未使用ですが、外箱に販売店の保証印があるため「ほぼ新品」で出品しています。保証開始日は○年○月○日です。

保証の開始日が書いてあれば、買う人も安心できます。あとから「保証が短い」と言われるトラブルも防げます。

保証印を消して新品で出すのは絶対NG

「保証印さえなければ新品で出せるなら、消しちゃえば…」と考える人がいるかもしれません。でも、これは絶対にやめてください。

保証印を消したり隠したりして新品で売るのは、買う人をだます行為で、Amazonの規約違反になるうえ、法律の問題にもなりかねません。

保証書は、保証を受ける権利に関わる書類です。手を加えて売れば、詐欺などの罪に問われるおそれもあります。

Amazonでも、出品の停止やアカウントの停止につながる可能性があります。ちょっと高く売るためにアカウントを失うのは、割に合わなすぎますよね。

Amazonからの真贋調査や、アカウントを守る対策はこちらの記事にまとめています。

保証書でよくある質問

保証書まわりで、よく聞かれることをまとめておきますね。

レシートをなくしてしまいました。新品で出せますか?

店舗印がなければ新品で出すこと自体はできますが、店舗経由の修理を求められたときに対応できなくなります。レシートは仕入れのたびに保管しておきましょう。

保証書に購入日だけ手書きされています。新品で出せますか?

購入日が入っているなら、保証が始まっていると考えて、中古で出すのが安全です。

メルカリなどで個人から買った未開封品は、新品で出せますか?

出せません。Amazonのコンディションガイドラインでは、個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品は「新品」として出品できないとされています。

保証書がない商品はどうなりますか?

もともとメーカー保証がない商品なら、保証の問題はありません。ほかのコンディションの条件を満たしていれば新品で出せます。

中古品の相場をKeepaで確かめる方法は、こちらにまとめています。

まとめ

この記事のポイント
  • メーカー保証が始まっている・切れている商品は、Amazonで新品として出せない
  • レシートが保証書のかわり、または店舗印なしなら新品でOK(レシートは保管)
  • 外箱や保証書に店舗印があれば、中古の「ほぼ新品」で出品する
  • コンディション説明に、店舗印があることと保証の開始日を書く
  • 個人から仕入れた商品も、新品では出せない
  • 保証印を消して新品で売るのは絶対NG

保証書のルールって、知らないと気づかないうちに違反しちゃいます。仕入れるときに外箱をひと目チェックするクセをつけておきましょう。

出品制限がかかりやすいメーカーや、Amazonせどりの始め方はこちらにまとめています。

この記事のAmazonのルールは、2026年10月6日にセラーセントラルの公式ヘルプ(コンディションガイドライン)で確認しています。

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