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Amazonの大口出品から小口出品に変更する方法|切り替わる日・キャンセル・小口でできないこと【画像で解説】

Amazonの大口から小口に変更する方法(切り替わる日・できないこと)
副業くん

最近あまり売れてないので、大口の月額がもったいなくて…。アカウントは残したいんですけど、小口に変えられますか?

変えられますよ。手続き自体は、1分もかからず終わります。

この記事では、Amazonの出品プランを大口から小口に変える手順を画像つきで説明します。変更のキャンセル、切り替わるタイミング、小口にする前に確かめておきたいことも、あわせてまとめました。

この記事の結論

セラーセントラルの「設定」→「出品用アカウント情報」→「サービスの管理」から小口に変更できます。

小口になるのは次の請求日からで、それまでは大口のまま使えます。

小口でもFBAは使えます。月に49点以上売るなら、大口のほうが安くなります。

この記事の料金とプランの条件は、2026年10月7日にAmazon出品サービスの公式サイトで確認しています。

この記事を書いた人/サイト管理者
コニシ

【コニシ】
物販プレイヤー兼ブロガー

中古パソコン転売で2,000台以上を販売。せどり・ネット物販歴11年、法人7期目。北海道在住、1児の父です。会社員の副業でせどりを始めた経験から、サラリーマンのためのせどり情報を書いています。

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大口と小口、何がちがう?

手順の前に、そもそも小口にして困らないかを確かめておきましょう。ここを飛ばすと、あとで「あれ、できない…」となりがちです。

料金は、大口が月4,900円(税込5,390円)、小口が売れた1点ごとに100円(税抜)です。月に49点より多く売るなら大口、少ないなら小口のほうが安い計算になります。

大口出品小口出品
月額の料金4,900円(税抜)なし
1点売れるごとの料金なし100円(税抜)
FBA使える使える
カテゴリーの出品申請できるできる
一括での出品(ファイルでの登録)できるできない
広告(スポンサープロダクトなど)使える使えない
API連携のツール・レポート使える使えない

販売手数料(カテゴリーごとの何%)とFBAの手数料は、どちらのプランでも同じです。手数料のしくみは、こちらでまとめています。

なお、2026年9月以降は、小口出品でもカート(おすすめ出品)の対象になりました(セラーセントラルのヘルプより)

ただ、一括出品などの機能は使えなくなります。売るつもりの在庫が多いうちは、大口のままのほうが無難です。

小口にする前に確かめておきたいこと

ここ、正直に言うと、以前この記事でまちがえて書いていた部分です。ごめんなさい。

以前は「小口ではFBAを使えないので、在庫を返送する」と書いていましたが、今は小口でもFBAを使えます。FBAの在庫は、そのまま売り続けてかまいません。

そのうえで、小口に変える前に次のことを確かめておきましょう。

小口にする前のチェック
  • API連携の価格改定ツールや在庫管理ツールを使っていないか(小口では使えない)
  • 広告を出していないか(小口では使えない)
  • FBAの在庫の保管料を払い続けてもいいか
  • 月に49点以上売れる見込みがないか

せどりをお休みするなら、FBAの在庫も整理を

しばらく売るつもりがないなら、FBAの在庫は返送するか、所有権を放棄(廃棄)しておきましょう。置きっぱなしだと、保管料がかかり続けます。

返送や廃棄にも手数料がかかりますが、長く置くほど保管料のほうが高くつきます。

FBA在庫の返送・所有権の放棄の手数料の例
返送・廃棄にも手数料がかかる

それと、大口のときに売れた商品が返品されて、FBAの在庫に戻ってくることがあります。返品を受けつける期間のあいだは、ときどき在庫を見ておくと安心です。

大口から小口に変更する手順

では、実際の手順です。セラーセントラルにログインした状態から始めましょう。

変更するのは、「設定」→「出品用アカウント情報」→「サービスの管理」です。

STEP
右上の「設定」から「出品用アカウント情報」を開く
セラーセントラルの設定メニューから出品用アカウント情報を選ぶ画面
右上の「設定」→「出品用アカウント情報」
STEP
左側の「サービスの管理」を押す
出品用アカウント情報のサービスの管理
「サービスの管理」を押す

ここで、今が大口か小口かも確かめられます。

STEP
「小口出品に変更」を押す
小口出品に変更のボタン
「小口出品に変更」を押す
STEP
「続行」を押す
小口出品への変更を確認する続行ボタンの画面
切り替わる日付を見てから「続行」

「続行」の上に、小口に切り替わる日付が出ています。メモしておきましょう。

STEP
「次回決済日から…」と出ていれば完了
次回決済日から小口出品に変更されると表示された画面
「次回決済日から…」と出ればOK

画面の名前や場所は、ときどき変わります。見つからないときは、セラーセントラルの上の検索窓で「小口」と入れてみてください。

小口への変更をキャンセルする方法

「やっぱりもう少し大口でがんばろうかな」と思ったら、切り替わる前ならキャンセルできます。気が変わること、ありますよね。手続きはすぐ終わるので、ちょっと迷ったらキャンセルでOKです。

キャンセルも、同じ「サービスの管理」の画面からできます。

STEP
「設定」→「出品用アカウント情報」を開く
設定メニューから出品用アカウント情報を開く画面
「設定」→「出品用アカウント情報」
STEP
「サービスの管理」を押す
サービスの管理を押す画面
「サービスの管理」を押す
STEP
「小口出品への変更をキャンセルする」を押す
小口出品への変更をキャンセルするボタン
「小口出品への変更をキャンセルする」
STEP
「保留中の変更をキャンセルする」を押して完了
保留中の変更をキャンセルするボタン
「保留中の変更をキャンセルする」で完了

切り替わるのはいつ?月額はどうなる?

最後に、お金の話です。ここを知らないと「え、まだ請求が来てる…」となりやすいです。

大口→小口:次の請求日から

大口から小口への変更は、手続きした日ではなく、次の請求日からです。大口の月額は前払いなので、その月のあいだは大口のまま使えます。

切り替わる日は、手続きの最後の画面に出ています。

大口出品から小口出品に切り替わる日付の表示
切り替わる日は手続きの画面で確認できる

小口→大口:すぐに切り替わる

逆に小口から大口に戻すときは、手続きしてすぐに大口になります。月額4,900円(税込5,390円)は、その日から1か月ごとにかかります。

売れる時期に合わせて大口に戻す、という使い方もできます。

大口・小口の変更でよくある質問

プランの変更について、よく聞かれることもまとめておきますね。

小口にしても、FBAの在庫はそのまま売れますか?

売れます。小口でもFBAは使えます。ただし、保管料はかかり続けます。

小口に変えたら、出品していた商品は消えますか?

出品は残ります。ただ、ファイルでの一括出品や、API連携のツールは使えなくなります。

月額の日割りの返金はありますか?

大口の月額は前払いで、切り替わるのは次の請求日からです。その月は大口のまま使えます。返金の条件が気になる人は、セラーセントラルのヘルプで確かめてください。

アカウントを完全にやめたいときは?

小口にしても、アカウントは残ります。完全にやめる場合は、セラーセントラルからアカウントの閉鎖を申し込みます。在庫と売上金を整理してからにしましょう。

まとめ

この記事のポイント
  • 大口は月4,900円(税抜)、小口は1点100円(税抜)で、月49点が分かれ目
  • 「設定」→「出品用アカウント情報」→「サービスの管理」から小口に変更
  • 小口になるのは次の請求日から。それまではキャンセルもできる
  • 小口でもFBAは使える。一括出品・広告・API連携のツールは使えない
  • 休むならFBAの在庫は返送か廃棄で、保管料を止める

売れない時期は小口で固定費をおさえて、売れる時期に大口に戻す。そんな使い分けもアリです。これからAmazonせどりを立て直したい人は、全体の流れもどうぞ。

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