副業ちゃん「Amazonアカウントを停止しました」ってメールが届きました…。リンクから情報を入れないと使えなくなるって書いてあるんですけど、本物ですか?
いきなり「停止」「制限」と言われると、あわててしまいますよね。でも、こうしたメールの中には、Amazonになりすました詐欺のメールもあります。
この記事では、Amazonの「アカウント停止」「アカウント制限」といったメールが本物かどうか確かめる方法と、もしリンクを開いてしまったときにやることを、Amazonの公式ヘルプをもとにまとめました。
メールのリンクは開かずに、Amazonのアプリかサイトに自分でログインして、メッセージセンターに同じお知らせがあるか確かめましょう。
迷ったら、メールを verify@amazon.co.jp に転送すると、本当にAmazonからの連絡か検証できると案内されています。急がせる・個人情報を求める・ギフトカードで払わせる、は詐欺の危険信号です。
この記事の内容は、2026年10月11日にAmazonのカスタマーサービスのページで確認しています。
Amazonの「アカウント停止」メールが本物か確かめる方法
いちばん確実なのは、メールのリンクを使わずに、自分でAmazonを開いて確かめることです。Amazonの公式ヘルプでは、Amazon.co.jpが送ったメールはメッセージセンターで確認できると案内されているんです。
届いたメールの中のボタンやリンクは押さずに、そのままにしておきます。
ブックマークや、ふだん使っているAmazonのアプリから開いてログインします。
アカウントの中のメッセージセンターで、同じ内容のお知らせがあるか確かめます。見当たらなくても、それだけで偽物と決めつけず、次の方法で確かめましょう。
それでも分からないときは、メールを verify@amazon.co.jp に転送するか、Amazonの検証フォームから送ると、本当にAmazonからの連絡か検証できると案内されています(返信までの時間などは書かれていません)
メールアプリのロゴも目安になる
Amazonのヘルプによると、Gmail・Appleメール・Yahoo!メール・ドコモメールでは、Amazonから正式に送られたメールの一覧に、Amazonのロゴや公式アカウントのマークが出ます。
ただし、ロゴが出るのはブラウザやスマホアプリで一覧を見たときで、Outlookなどのメールソフトでは出ません。本物のメールでも、送信元によってはロゴが出ないことがあるので、ロゴだけで決めつけず、メッセージセンターで確かめるのが安心です。
偽物のメールによくある危険信号
Amazonのヘルプでは、なりすまし詐欺の危険信号として、次のようなものが挙げられています。ひとつでも当てはまったら、まず疑ってかかりましょう。
- 緊急であるかのように急がせる
- 住所・支払い情報・ログイン情報などの個人情報を求める
- Amazonのサイトやアプリ以外で、支払いや送金をさせようとする
- ギフトカードでの支払いや、ギフトカードの番号・暗証番号の入力を求める
- 心当たりのない注文や配達の通知が来る
期限を切って「すぐに手続きしないと停止」と急がせるメールは、まさにこの危険信号に当てはまるんですよね。
リンクを開いてしまった・情報を入れてしまったときは
リンクを開いただけでも不安になりますよね。何を入力したかによって、やることが変わります。Amazonの報告フォームでも、どこまで伝えてしまったかを選ぶようになっているんです。
下の表の右側は、一般的な対処の目安です。公式の報告フォームと合わせて使ってください。
| してしまったこと | やること |
| 開いただけで何も入力していない | Amazonに不審な連絡として報告し、そのあとメールを削除 |
| Amazonのパスワードなどを入力した | すぐにパスワードを変更し、すべての端末からサインアウト。Amazonに報告 |
| クレジットカード・銀行口座の情報を入力した | カード会社・銀行にすぐ連絡。Amazonに報告 |
| パソコンなどへのリモート操作を許した | Amazonに報告する(あわせてパスワード変更とカード会社への連絡も) |
パスワードの変更、すべての端末からのサインアウト、2段階認証の設定の手順は、こちらの記事にまとめています。


心当たりのない注文や荷物の通知が来たときも、報告のページから知らせることができます。
Amazonのアカウントを持っていない人に届いたメールは、reportascam@amazon.com(受信専用)に転送するよう案内されています。
メール以外の電話・SMSにも注意
なりすましは、メールだけでなく、電話やSMS、SNSのメッセージでも行われます。Amazonのヘルプでも、電話で個人情報を聞き出そうとする手口が紹介されているんです。
怪しい電話やメッセージも、メールと同じく報告フォームから報告できます。電話で注文番号を言われても、すぐに本物と信じないようにしましょう。注文番号の見方や、Amazonを名乗る電話については、こちらで書いています。


Amazonのアカウント停止メールのよくある質問
最後に、よくある疑問に答えておきますね。メールのリンクより、自分で開いたAmazonが基本です。
- メッセージセンターに何もなかったら?
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Amazonが送ったメールはメッセージセンターで確認できると案内されています。見当たらないときは、メールを verify@amazon.co.jp に転送して確かめてもらいましょう。
- 送信元のアドレスが「amazon」なら本物ですか?
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一般に、送信元の表示は偽装できるので、アドレスだけで判断するのは危険です。メールのリンクは使わず、自分でAmazonを開いて確かめましょう。
- 本当にアカウントが止まっているか確かめるには?
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ふだん使っているAmazonのアプリかサイトから、ログインできるか、メッセージセンターにお知らせがあるかを確認します。
- 偽物のメールはどこに報告すればいい?
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Amazonの「不審な連絡について報告する」のページから報告できます。アカウントがない人は reportascam@amazon.com に転送します。
まとめ
「アカウント停止」のメールが来ても、あわててリンクを押さないことがいちばん大事なんですよね。
- メールのリンクは押さず、自分でAmazonを開いてメッセージセンターを確認
- 迷ったら verify@amazon.co.jp に転送して検証する
- 急がせる・個人情報を求める・ギフトカードで払わせる、は危険信号
- メールアプリのAmazonのロゴも目安。ただしロゴだけで決めつけない
- 情報を入れてしまったら、パスワード変更・サインアウト・カード会社への連絡
- 偽物は「不審な連絡について報告する」から報告











